統率者《初祖スリヴァー/The First Sliver》100枚解説
2020年9月15日 統率者戦DNには初めて書く《初祖スリヴァー/The First Sliver》リスト。
どこかのサイトではTier1として扱われているジェネラルですが、私のリストでは《食物連鎖》は使わず、あくまでもスリヴァーデッキとして構築しています。
では、100枚解説です。
統率者
《初祖スリヴァー/The First Sliver》
→スリヴァーいっぱい並べて、続唱でアドバンテージ稼いで気持ちよくなれるジェネラル。《食物連鎖》?知らない子ですね。
クリーチャー 40枚
☆スリヴァー
《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver》
→唯一の1マナスリヴァー。回避能力は大事。
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
→2枚しかいない貴重なマナスリヴァー。キープ基準になるくらい、展開の速度が変わる。
《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》
→無限続唱パーツその1。単に除去除けとしても有用。
《屑肉スリヴァー/Dregscape Sliver》
→《生き埋め/Buried Alive》から勝ちを狙いに行けるパーツ。
《斬雲スリヴァー/Cloudshredder Sliver》
→飛行&速攻、とても強い。
《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》
→マナスリヴァーに速攻を与えることにより、初祖スリヴァーを出している状況ではどんどん展開が可能になる。
《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》
→被覆はやはり強い。呪禁のスリヴァーも出ないかな。
《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》
→こちらは追放除去除け。《生ける屍》前に全員サクるなども。
《毒牙スリヴァー/Venom Sliver》
→接死は攻防ともに便利。
《歩哨スリヴァー/Sentinel Sliver》
→攻撃したあとにマナを出せるし、統率者戦での警戒の強さは有名なところ。
《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver》
《不確定な船乗り/Unsettled Mariner》
→こちらも単体除去除け。後者はほかのパーマネントも守れる。
《酸性スリヴァー》
→いざという時の除去枠。あと不特定マナシンボルがないのはモロフォン的に重要。
《活性スリヴァー》
→瞬速持ち。すごく強いわけではないが、相手の計算を少し狂わせることも可能。
《アメーバの変わり身》
→あまり現実的ではないが、《小走りスリヴァー》+《花を手入れする者》で無限マナだったり、《スリヴァーの首領》でクリーチャーパクったりできる。
《小走りスリヴァー/Scuttling Sliver》
→上記コンボや、ちょっと重いけど疑似警戒として。
《吸管スリヴァー/Syphon Sliver》
→一部無限ルートで絆魂が効いてくる場面あり。ライフゲインは見くびってはいけない・・・
《溶岩腹スリヴァー/Lavabelly Sliver》
→これ+吸管+冬眠+モロフォンで無限ドレイン。
《頭空スリヴァー/Hollowhead Sliver》
→ルーターは重宝します。
《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》
《収差スリヴァー/Blur Sliver》
→3マナの速攻スリヴァー。
《菅草スリヴァー/Sedge Sliver》
→P/T修正と再生。どちらも普通に便利。
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
→置物除去として必須。効果がMustなのには注意が必要。
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
→こちらは万能除去。重いけどどうしようもない時に。
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
→《スリヴァーの女王》と組んで無限トークンは有名なところ。
《誘導スリヴァー/Homing Sliver》
→スリヴァーサーチ。ほぼ打ち消されない《エラダムリーの呼び声》として機能する。
《反射スリヴァー/Reflex Sliver》
→速攻を与えるのには重いけど、仕方なく採用。ちょっと重めのスリヴァーも大事といえば大事、だけどなあ。
《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》
→《対立》能力は妨害にはやはり便利。
《樹根スリヴァー/Root Sliver》
→青がはびこる環境、打ち消されないのは大事。
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
→貴重なドローソース。防衛は最後にサクればいいので全く問題なし。
《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver》
→打点大幅アップ。これと《スリヴァー軍団》で一人倒せたり。
《心霊スリヴァー/Psionic Sliver》
→巣主と組み合わせれば2点ばらまき放題。
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
→いろいろ組み合わせて無限で勝つためのパーツ。
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
→5色スリヴァーの中ではサーチの優先度は低いが、もちろん弱いわけもなく。SecretLairのイラストが良い。
《スリヴァー軍団/Sliver Legion》
→圧倒的な打点をたたき出すエース。こちらで殴り勝つのが本来の勝ち筋。
《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord》
→全体破壊不能というものすごい除去体制を与えてくれる。全除去多めの相手に。ただし《毒の濁流》には無力。
《限りないもの、モロフォン/Morophon, the Boundless》
→コンボパーツ。これと冬眠、ジェネラルで(ほぼ)無限に続唱が可能。最優先でサーチされる。
☆マナ加速
《花を手入れする者》
→うまくすると5色出るマナクリ。一時抜けてたけど再投入。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
→墓地を見れるマナ加速ということで採用。
インスタント・ソーサリー 13枚
☆マナ加速
《自然の知識》
→デュアランを持ってくる。《三顧の礼》もう一枚欲しいな・・・
《成長のらせん/Growth Spiral》
→ドロー&マナ加速と強いことしか書いていない。
☆ドロー・サーチ
《祖先の幻視/Ancestral Vision》
→続唱から唱えるのが前提。唱えられればさすがに強い。
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
→説明不要なサーチ。
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
→生き物限定だが、欲しいのはスリヴァーのことが多いので問題なし。
《呼応した呼集/Shared Summons》
→モロフォンと冬眠を持ってくる想定。ちょっと重いのが難点。
《生き埋め/Buried Alive》
→6マナあれば《屑肉スリヴァー》《モロフォン》《冬眠スリヴァー》と持ってくる。なければ冬眠を《マナ編み》《宝革》に変えてジェネラルを唱える。ゲームに勝てる1枚。
☆除去
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
→万能除去2つ。今までは《苦渋の破棄》入れてたけどこちらの方が軽いので。
《活性の力/Force of Vigor》
→ピッチで2枚追放はやはり強い。
《生ける屍/Living Death》
→全体除去しつつ、サクって墓地に落としたスリヴァーたちを戻す。楽しい。
《同族の支配/Kindred Dominance》
→強いけど、重い。ちょっと迷ってる1枚。
エンチャント 5枚
《訓練場》
→女王と基底で無限トークン、なんだけど揃ったことはない。首領の能力で1マナ起動とかも強いので、ちょっと抜きづらい。
《森の知恵/Sylvan Library》
→説明不要のドローソース。
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
→マナスリヴァーの代わり。除去されにくいメリットも。
《中心部の防衛/Defense of the Heart》
→最近投入。もちろん持ってくるのはモロフォン+冬眠。
《マナの残響/Mana Echoes》
→女王と組んで無限マナ。モロフォン下でも、無色マナの心配がなくなるのがとても便利。
アーティファクト 7枚
《金属モックス/Chrome Mox》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
→マナ加速。秘宝は2マナマナファクトに変えたほうがよさそう。
《巻物棚/Scroll Rack》
→ハンドに来てしまったスリヴァーを続唱の種にするために。
《通報の角笛/Herald’s Horn》
→マナ軽減と疑似ドロー。微妙なラインだけど抜けない・・・
土地 34枚
デュアラン 10枚
ショックランド 10枚
フェッチランド 8枚
→フェッチは手持ちの差し替えが面倒なため8止まり。緑絡みを優先で持ってくることが多い。
《統率の塔/Command Tower》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
《スリヴァーの巣/Sliver Hive》
《祖先の道/Path of Ancestry》
ここまで5色土地。でも《祖先の道/Path of Ancestry》はタップインでがっかりしたことが何度もあるので、抜く方向。《森/Forest》かな・・・
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
→2マナ土地は嗜み。でもこのデッキではそんなに強くない。
●戦術
序盤は普通にマナ加速しつつ、ちまちま殴ってライフを詰めておく。できれば4ターン目、遅くとも5ターン目にジェネラルをキャストしたい。そこからは続唱の捲れ次第だが、何らかの形でアドは稼ぎたい。4ターン目ジェネラル、5ターン目軍団→速攻スリヴァー含めてパンチ!が気持ちよくなれるパターン。
●無限について
以下が無限コンボ。
・基本
《初祖》+《冬眠》+《モロフォン》
→ライフが続く限り続唱。途中で《溶岩腹》《吸管》が出れば無限ドレイン。
《休眠》+《冬眠》+《モロフォン》
→ライフが続く限りドロー。統率者税が払えないときはこちらから。
・女王無限
《女王》+《基底》
→無限トークン生成+無限生贄。ただしこれだと何も起きないので、横にETB能力持ちが必要、《溶岩腹》なら無限ドレイン、《調和》なら無限置物破壊。
速攻持ち+マナスリヴァーがあれば無限トークン+無限有色マナ。ジェネラルをキャストしたら何か起きるかも。
結構やれることが多いデッキなので、サーチ先とかはよく考えてプレイしなければいけないのがちょっと大変なデッキだけど、大量のスリヴァーで押しつぶすのはとても爽快なデッキです!
ご意見ありましたら、よろしくお願いします!
どこかのサイトではTier1として扱われているジェネラルですが、私のリストでは《食物連鎖》は使わず、あくまでもスリヴァーデッキとして構築しています。
では、100枚解説です。
統率者
《初祖スリヴァー/The First Sliver》
→スリヴァーいっぱい並べて、続唱でアドバンテージ稼いで気持ちよくなれるジェネラル。《食物連鎖》?知らない子ですね。
クリーチャー 40枚
☆スリヴァー
《風乗りスリヴァー/Galerider Sliver》
→唯一の1マナスリヴァー。回避能力は大事。
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
→2枚しかいない貴重なマナスリヴァー。キープ基準になるくらい、展開の速度が変わる。
《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》
→無限続唱パーツその1。単に除去除けとしても有用。
《屑肉スリヴァー/Dregscape Sliver》
→《生き埋め/Buried Alive》から勝ちを狙いに行けるパーツ。
《斬雲スリヴァー/Cloudshredder Sliver》
→飛行&速攻、とても強い。
《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》
→マナスリヴァーに速攻を与えることにより、初祖スリヴァーを出している状況ではどんどん展開が可能になる。
《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》
→被覆はやはり強い。呪禁のスリヴァーも出ないかな。
《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》
→こちらは追放除去除け。《生ける屍》前に全員サクるなども。
《毒牙スリヴァー/Venom Sliver》
→接死は攻防ともに便利。
《歩哨スリヴァー/Sentinel Sliver》
→攻撃したあとにマナを出せるし、統率者戦での警戒の強さは有名なところ。
《拡散スリヴァー/Diffusion Sliver》
《不確定な船乗り/Unsettled Mariner》
→こちらも単体除去除け。後者はほかのパーマネントも守れる。
《酸性スリヴァー》
→いざという時の除去枠。あと不特定マナシンボルがないのはモロフォン的に重要。
《活性スリヴァー》
→瞬速持ち。すごく強いわけではないが、相手の計算を少し狂わせることも可能。
《アメーバの変わり身》
→あまり現実的ではないが、《小走りスリヴァー》+《花を手入れする者》で無限マナだったり、《スリヴァーの首領》でクリーチャーパクったりできる。
《小走りスリヴァー/Scuttling Sliver》
→上記コンボや、ちょっと重いけど疑似警戒として。
《吸管スリヴァー/Syphon Sliver》
→一部無限ルートで絆魂が効いてくる場面あり。ライフゲインは見くびってはいけない・・・
《溶岩腹スリヴァー/Lavabelly Sliver》
→これ+吸管+冬眠+モロフォンで無限ドレイン。
《頭空スリヴァー/Hollowhead Sliver》
→ルーターは重宝します。
《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》
《収差スリヴァー/Blur Sliver》
→3マナの速攻スリヴァー。
《菅草スリヴァー/Sedge Sliver》
→P/T修正と再生。どちらも普通に便利。
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
→置物除去として必須。効果がMustなのには注意が必要。
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
→こちらは万能除去。重いけどどうしようもない時に。
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
→《スリヴァーの女王》と組んで無限トークンは有名なところ。
《誘導スリヴァー/Homing Sliver》
→スリヴァーサーチ。ほぼ打ち消されない《エラダムリーの呼び声》として機能する。
《反射スリヴァー/Reflex Sliver》
→速攻を与えるのには重いけど、仕方なく採用。ちょっと重めのスリヴァーも大事といえば大事、だけどなあ。
《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》
→《対立》能力は妨害にはやはり便利。
《樹根スリヴァー/Root Sliver》
→青がはびこる環境、打ち消されないのは大事。
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
→貴重なドローソース。防衛は最後にサクればいいので全く問題なし。
《骨鎌スリヴァー/Bonescythe Sliver》
→打点大幅アップ。これと《スリヴァー軍団》で一人倒せたり。
《心霊スリヴァー/Psionic Sliver》
→巣主と組み合わせれば2点ばらまき放題。
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
→いろいろ組み合わせて無限で勝つためのパーツ。
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
→5色スリヴァーの中ではサーチの優先度は低いが、もちろん弱いわけもなく。SecretLairのイラストが良い。
《スリヴァー軍団/Sliver Legion》
→圧倒的な打点をたたき出すエース。こちらで殴り勝つのが本来の勝ち筋。
《巣主スリヴァー/Sliver Hivelord》
→全体破壊不能というものすごい除去体制を与えてくれる。全除去多めの相手に。ただし《毒の濁流》には無力。
《限りないもの、モロフォン/Morophon, the Boundless》
→コンボパーツ。これと冬眠、ジェネラルで(ほぼ)無限に続唱が可能。最優先でサーチされる。
☆マナ加速
《花を手入れする者》
→うまくすると5色出るマナクリ。一時抜けてたけど再投入。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
→墓地を見れるマナ加速ということで採用。
インスタント・ソーサリー 13枚
☆マナ加速
《自然の知識》
→デュアランを持ってくる。《三顧の礼》もう一枚欲しいな・・・
《成長のらせん/Growth Spiral》
→ドロー&マナ加速と強いことしか書いていない。
☆ドロー・サーチ
《祖先の幻視/Ancestral Vision》
→続唱から唱えるのが前提。唱えられればさすがに強い。
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
→説明不要なサーチ。
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
→生き物限定だが、欲しいのはスリヴァーのことが多いので問題なし。
《呼応した呼集/Shared Summons》
→モロフォンと冬眠を持ってくる想定。ちょっと重いのが難点。
《生き埋め/Buried Alive》
→6マナあれば《屑肉スリヴァー》《モロフォン》《冬眠スリヴァー》と持ってくる。なければ冬眠を《マナ編み》《宝革》に変えてジェネラルを唱える。ゲームに勝てる1枚。
☆除去
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
→万能除去2つ。今までは《苦渋の破棄》入れてたけどこちらの方が軽いので。
《活性の力/Force of Vigor》
→ピッチで2枚追放はやはり強い。
《生ける屍/Living Death》
→全体除去しつつ、サクって墓地に落としたスリヴァーたちを戻す。楽しい。
《同族の支配/Kindred Dominance》
→強いけど、重い。ちょっと迷ってる1枚。
エンチャント 5枚
《訓練場》
→女王と基底で無限トークン、なんだけど揃ったことはない。首領の能力で1マナ起動とかも強いので、ちょっと抜きづらい。
《森の知恵/Sylvan Library》
→説明不要のドローソース。
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
→マナスリヴァーの代わり。除去されにくいメリットも。
《中心部の防衛/Defense of the Heart》
→最近投入。もちろん持ってくるのはモロフォン+冬眠。
《マナの残響/Mana Echoes》
→女王と組んで無限マナ。モロフォン下でも、無色マナの心配がなくなるのがとても便利。
アーティファクト 7枚
《金属モックス/Chrome Mox》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
→マナ加速。秘宝は2マナマナファクトに変えたほうがよさそう。
《巻物棚/Scroll Rack》
→ハンドに来てしまったスリヴァーを続唱の種にするために。
《通報の角笛/Herald’s Horn》
→マナ軽減と疑似ドロー。微妙なラインだけど抜けない・・・
土地 34枚
デュアラン 10枚
ショックランド 10枚
フェッチランド 8枚
→フェッチは手持ちの差し替えが面倒なため8止まり。緑絡みを優先で持ってくることが多い。
《統率の塔/Command Tower》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
《スリヴァーの巣/Sliver Hive》
《祖先の道/Path of Ancestry》
ここまで5色土地。でも《祖先の道/Path of Ancestry》はタップインでがっかりしたことが何度もあるので、抜く方向。《森/Forest》かな・・・
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
→2マナ土地は嗜み。でもこのデッキではそんなに強くない。
●戦術
序盤は普通にマナ加速しつつ、ちまちま殴ってライフを詰めておく。できれば4ターン目、遅くとも5ターン目にジェネラルをキャストしたい。そこからは続唱の捲れ次第だが、何らかの形でアドは稼ぎたい。4ターン目ジェネラル、5ターン目軍団→速攻スリヴァー含めてパンチ!が気持ちよくなれるパターン。
●無限について
以下が無限コンボ。
・基本
《初祖》+《冬眠》+《モロフォン》
→ライフが続く限り続唱。途中で《溶岩腹》《吸管》が出れば無限ドレイン。
《休眠》+《冬眠》+《モロフォン》
→ライフが続く限りドロー。統率者税が払えないときはこちらから。
・女王無限
《女王》+《基底》
→無限トークン生成+無限生贄。ただしこれだと何も起きないので、横にETB能力持ちが必要、《溶岩腹》なら無限ドレイン、《調和》なら無限置物破壊。
速攻持ち+マナスリヴァーがあれば無限トークン+無限有色マナ。ジェネラルをキャストしたら何か起きるかも。
結構やれることが多いデッキなので、サーチ先とかはよく考えてプレイしなければいけないのがちょっと大変なデッキだけど、大量のスリヴァーで押しつぶすのはとても爽快なデッキです!
ご意見ありましたら、よろしくお願いします!
今度はゼナゴスの100枚解説です。私の中ではカジュアル枠。
統率者《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
→破壊不能なエンチャントというかなりの破壊耐性を持つジェネラル。なるべく顕現しないように調整するのが基本。
クリーチャー 31枚
☆マナクリ
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
→1マナマナクリはこの2枚だけ。赤も出せるバッパラと、マナ加速エンチャントを付けた森を起こすことで爆発的なマナ加速ができる東屋。その他のマナエルフはデッキ的にそこまでかみ合わないので今回は割愛。
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
→大体除去されるが、強い証拠。3ターン目ゼナゴスを実現できる1枚。
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
→爆発的なマナ加速とファッティでのドロー、かみ合いすぎな一枚。
☆ハンドアド源
《永遠の証人/Eternal Witness》
→サーチを再利用したり、フェッチを戻したり、汎用的に使える1枚。
《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
→期待の新星。3マナで殴りつつハンドアドを取れる可能性があり、パワー4と及第点。
《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
→ドローソース。接死付与は強いが、少しパワー不足?割と並ばないデッキなので、差し替えを検討中。
☆除去
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
→除去。このデッキならかなりの確率で一方的に格闘で除去可能。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
→嗜みの墓地対策。でかくなれば普通に殴れます。
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
→緑の嗜みその2.軽い置物対策。
☆メイン戦力
《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
→ある意味マナ加速。パンプ&トランプル付与もとても便利。
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
→期待の新星その2。戦場に残ると次のターンからものすごいダメージをたたき出してくれます。
《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
→期待の新星その3。ゼナゴス下だと速攻で殴れるので、メリットをすぐに享受できる。選ぶモードはほとんどドロー。トランプル、警戒、到達と全くスキがない。
《害霊/Malignus》
→トランプルさえ付与できればほぼ一人確殺。
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
→感染持ちその1。多少ブロックされて小さくなっても一人殺せる。《化膿獣》と違って場に残る5マナ感染持ちとして選択。
《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas》
→倍にしてさらに倍。トータルダメージを底上げしてくれます。
《猪の祟神、イルハグ/Ilharg, the Raze-Boar》
→このデッキで《騙し討ち》が弱いわけもなく。速攻で飛び出てくる《荒廃鋼の巨像》は恐怖の一言。
《クオーツウッドの壊し屋/Quartzwood Crasher》
→12/12トークンを出せるのは強すぎる。ただしまだ戦場に出したことなし。
《業火のタイタン/Inferno Titan》
→やっぱり出て3点、すぐ殴って3点は強い。6点もあれば誰かしらのボディを空けることはできそう。
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
→感染持ちその2。戦場にちゃんと残ってくれるのは強い。重いけど。
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
→《生体融合外骨格》を持ってくるためのカード。誰でも毒殺可能に。
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
→追加戦闘がゼナゴスととてもかみ合う。パワー11→パワー23で集中攻撃すれば、大体一人倒せる。
《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
→《追い討ち/Aggravated Assault》と組み合わせて唯一の無限コンボパーツになる。
《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
→まれにとんでもないアドを稼いでくれる化け物。
《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
→クリーチャー除去&置物除去。3つ目の能力は対象が少なくほとんどインクの染み。
《雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth》
→トランプル付与はとっても大事。
《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》
→ワンパン24点をたたき出す頼れる飛行戦力。緑サーチから探せるのも強い。
《巨大オサムシ/Giant Adephage》
→毎ターン殴れば倍々ゲームで増えて行って盤面を制圧できる・・・のだが、実際に出したことがないので実感がない。
《ナイレアの巨人》
→これも倍加クリーチャー。星座能力で何回も誘発させられるのが強い。
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
→重くて強い置物破壊。《よりよい品物》+《グレートヘンジ/The Great Henge》で無限ドロー&クリーチャー以外破壊。(ライブラリ修復手段がないので、実際には無限は無理)
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
→ほぼ一人倒せると書いてあるカード。主にイルハグから出てくる。《魂の火/Soul’s Fire》でもOK。
インスタント・ソーサリー 17枚
☆マナ加速
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
→基本。森と言いつつ《Taiga》持ってくる。
《輪作/Crop Rotation》
→マナ加速というよりユーティリティだが。再生付けたりサクッたりトランプル付けたり。
☆サーチ&ドロー
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《自然の秩序/Natural Order》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
→緑サーチ三人衆。いろいろと柔軟にできるけど、イルハグを持ってこられないのが残念。
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
→こちらは生物何でもいけるので、赤いクリーチャーを持ってくることも。
《重大な落下/Momentous Fall》
→いっぱい引けます。ゼナゴスを除去られそうなときに信心を減らすためにも。
☆除去&妨害
《活性の力/Force of Vigor》
→ピッチで2枚追放、とっても強い。
《夏の帳/Veil of Summer》
→スタン&@パイオニア禁止カードは伊達じゃない。
《内にいる獣/Beast Within》
→とりあえずの万能除去。《ドライアドの歌/Song of the Dryads》と迷ってます。
《大量破壊/Decimate》
→ゼナゴスでエンチャントを確保できている(しかも破壊不能)なので通常より撃ちやすい。
《汚損破/Vandalblast》
→嗜み。柔軟性が肝。
☆フィニッシャー
《狂暴化/Berserk》
→ゼナゴス本体に撃ってもよし、もちろん倍加したクリーチャーに撃ってもよし。
《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
→二段攻撃トランプルでプチアタルカを作り出せる。
《魂の火/Soul’s Fire》
→ダメ押しに非常に有用。
《今を生きる/Seize the Day》
追加戦闘はこのデッキでは強いので。
エンチャント 9枚
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
→マナ加速エンチャント三人衆。入れない理由がない。
《花の絨毯》
→青にしか効かないが割り切って入れてます。強力なマナ加速。
《森の知恵/Sylvan Library》
→貴重なドローソース。
《ガラクの蜂起/Garruk’s Uprising》
→ドロー、トランプル付与とこのデッキが欲しいものをひとまとめにした貴重な一品。M21は収穫が多いなあ。
《追い討ち/Aggravated Assault》
→熱口、もしくはセルヴァラと組み合わせての無限用のパーツというだけでなく、普通に強いです。
《中心部の防衛/Defence of the Heart》
→峰の恐怖と荒廃鋼とかセットで出したい。実は速攻持ちがいないデッキなので、使いどころには注意が必要。
《よりよい品物/Greater Good》
→これもいっぱい引けます。イルハグあたりをサクるととってもおいしい。
アーティファクト 8枚
☆マナ加速
《太陽の指輪/Sol Ring》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
→2マナ以下で選抜。クリプトは差し替えが面倒なのでリストとしては入れてない。入れるなら帳あたりと交換かな。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
→エターリと組み合わせて適切なライブラリトップを。
《影槍/Shadowspear》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
→トランプル付与と感染付与。状況により《山賊の頭、伍堂》から持ってくる。
《グレートヘンジ/The Great Henge》
→このデッキなら2マナで出せることも多い。さすがに強いドローエンジン。
プレインズウォーカー 2枚
《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas》
→マナ加速兼除去兼全体強化、3マナで出せるのはいいけど、ブロッカーがいないことが多くちょっと使いづらいことも。同じ3マナのクローティスとどっちがいいか迷ってる。
《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
→ちょっと重いけどさすがに強い。次ターンまで生き残って-2を使えれば勝ちが近づくレベル。
土地 32枚
☆2色地形
《Taiga》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
→森・山の4枚。フェッチから探せるのが重要。
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《統率の塔/Command Tower》
☆フェッチ
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded 染Foothills》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《寓話の小道/Fabled Passage》
→基本の7フェッチ+1。
☆その他
《露天鉱床/Strip Mine》
→《輪作》からの緊急サーチ先の一つ。《イス卿の迷路/Maze of Ith》とか割ったり。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
→2マナランドは大事。
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
→回避能力を与える土地3種。これで無理やり防御をこじ開ける。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
→追加の感染くらいの意味合いで、割と保険に近い。
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
→全除去から1体は守れる。
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
→ほぼ緑頂点からの加速用。頂点入れてたらセット、なんだよなあ。
《高級市場/High Market》
→ゼナゴスの除去除け。
《眷者の居留地/Bonders’ Enclave》
→土地ドローソースで軽めのため入れてみてます。
☆基本地形
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
●戦術
頑張ってゼナゴスを早めに出し、デカブツをたたきつける、以上!
といってもゼナゴスは最速3ターン目キャスト、実質動きだせるのは4ターン目なので、高速コンボには全然かないません。
場がグダグダしてマナが伸びる状況になれば勝機があるかも?
クリーチャーを2体同時に戦場に出せるカードが複数あるので、キキジキコンボでも入れようかと考えたけど、無限はあまり入れない方向にして、脳筋で殴ることを優先しました。
ご意見ありましたら、よろしくお願いします!
統率者《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
→破壊不能なエンチャントというかなりの破壊耐性を持つジェネラル。なるべく顕現しないように調整するのが基本。
クリーチャー 31枚
☆マナクリ
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
→1マナマナクリはこの2枚だけ。赤も出せるバッパラと、マナ加速エンチャントを付けた森を起こすことで爆発的なマナ加速ができる東屋。その他のマナエルフはデッキ的にそこまでかみ合わないので今回は割愛。
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
→大体除去されるが、強い証拠。3ターン目ゼナゴスを実現できる1枚。
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
→爆発的なマナ加速とファッティでのドロー、かみ合いすぎな一枚。
☆ハンドアド源
《永遠の証人/Eternal Witness》
→サーチを再利用したり、フェッチを戻したり、汎用的に使える1枚。
《ガラクの先触れ/Garruk’s Harbinger》
→期待の新星。3マナで殴りつつハンドアドを取れる可能性があり、パワー4と及第点。
《オーランの凍り牙/Ohran Frostfang》
→ドローソース。接死付与は強いが、少しパワー不足?割と並ばないデッキなので、差し替えを検討中。
☆除去
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
→除去。このデッキならかなりの確率で一方的に格闘で除去可能。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
→嗜みの墓地対策。でかくなれば普通に殴れます。
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
→緑の嗜みその2.軽い置物対策。
☆メイン戦力
《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
→ある意味マナ加速。パンプ&トランプル付与もとても便利。
《峰の恐怖/Terror of the Peaks》
→期待の新星その2。戦場に残ると次のターンからものすごいダメージをたたき出してくれます。
《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
→期待の新星その3。ゼナゴス下だと速攻で殴れるので、メリットをすぐに享受できる。選ぶモードはほとんどドロー。トランプル、警戒、到達と全くスキがない。
《害霊/Malignus》
→トランプルさえ付与できればほぼ一人確殺。
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
→感染持ちその1。多少ブロックされて小さくなっても一人殺せる。《化膿獣》と違って場に残る5マナ感染持ちとして選択。
《永遠神ロナス/God-Eternal Rhonas》
→倍にしてさらに倍。トータルダメージを底上げしてくれます。
《猪の祟神、イルハグ/Ilharg, the Raze-Boar》
→このデッキで《騙し討ち》が弱いわけもなく。速攻で飛び出てくる《荒廃鋼の巨像》は恐怖の一言。
《クオーツウッドの壊し屋/Quartzwood Crasher》
→12/12トークンを出せるのは強すぎる。ただしまだ戦場に出したことなし。
《業火のタイタン/Inferno Titan》
→やっぱり出て3点、すぐ殴って3点は強い。6点もあれば誰かしらのボディを空けることはできそう。
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
→感染持ちその2。戦場にちゃんと残ってくれるのは強い。重いけど。
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
→《生体融合外骨格》を持ってくるためのカード。誰でも毒殺可能に。
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
→追加戦闘がゼナゴスととてもかみ合う。パワー11→パワー23で集中攻撃すれば、大体一人倒せる。
《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
→《追い討ち/Aggravated Assault》と組み合わせて唯一の無限コンボパーツになる。
《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
→まれにとんでもないアドを稼いでくれる化け物。
《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
→クリーチャー除去&置物除去。3つ目の能力は対象が少なくほとんどインクの染み。
《雷足のベイロス/Thunderfoot Baloth》
→トランプル付与はとっても大事。
《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》
→ワンパン24点をたたき出す頼れる飛行戦力。緑サーチから探せるのも強い。
《巨大オサムシ/Giant Adephage》
→毎ターン殴れば倍々ゲームで増えて行って盤面を制圧できる・・・のだが、実際に出したことがないので実感がない。
《ナイレアの巨人》
→これも倍加クリーチャー。星座能力で何回も誘発させられるのが強い。
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
→重くて強い置物破壊。《よりよい品物》+《グレートヘンジ/The Great Henge》で無限ドロー&クリーチャー以外破壊。(ライブラリ修復手段がないので、実際には無限は無理)
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
→ほぼ一人倒せると書いてあるカード。主にイルハグから出てくる。《魂の火/Soul’s Fire》でもOK。
インスタント・ソーサリー 17枚
☆マナ加速
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
→基本。森と言いつつ《Taiga》持ってくる。
《輪作/Crop Rotation》
→マナ加速というよりユーティリティだが。再生付けたりサクッたりトランプル付けたり。
☆サーチ&ドロー
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《自然の秩序/Natural Order》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
→緑サーチ三人衆。いろいろと柔軟にできるけど、イルハグを持ってこられないのが残念。
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
→こちらは生物何でもいけるので、赤いクリーチャーを持ってくることも。
《重大な落下/Momentous Fall》
→いっぱい引けます。ゼナゴスを除去られそうなときに信心を減らすためにも。
☆除去&妨害
《活性の力/Force of Vigor》
→ピッチで2枚追放、とっても強い。
《夏の帳/Veil of Summer》
→スタン&@パイオニア禁止カードは伊達じゃない。
《内にいる獣/Beast Within》
→とりあえずの万能除去。《ドライアドの歌/Song of the Dryads》と迷ってます。
《大量破壊/Decimate》
→ゼナゴスでエンチャントを確保できている(しかも破壊不能)なので通常より撃ちやすい。
《汚損破/Vandalblast》
→嗜み。柔軟性が肝。
☆フィニッシャー
《狂暴化/Berserk》
→ゼナゴス本体に撃ってもよし、もちろん倍加したクリーチャーに撃ってもよし。
《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
→二段攻撃トランプルでプチアタルカを作り出せる。
《魂の火/Soul’s Fire》
→ダメ押しに非常に有用。
《今を生きる/Seize the Day》
追加戦闘はこのデッキでは強いので。
エンチャント 9枚
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
→マナ加速エンチャント三人衆。入れない理由がない。
《花の絨毯》
→青にしか効かないが割り切って入れてます。強力なマナ加速。
《森の知恵/Sylvan Library》
→貴重なドローソース。
《ガラクの蜂起/Garruk’s Uprising》
→ドロー、トランプル付与とこのデッキが欲しいものをひとまとめにした貴重な一品。M21は収穫が多いなあ。
《追い討ち/Aggravated Assault》
→熱口、もしくはセルヴァラと組み合わせての無限用のパーツというだけでなく、普通に強いです。
《中心部の防衛/Defence of the Heart》
→峰の恐怖と荒廃鋼とかセットで出したい。実は速攻持ちがいないデッキなので、使いどころには注意が必要。
《よりよい品物/Greater Good》
→これもいっぱい引けます。イルハグあたりをサクるととってもおいしい。
アーティファクト 8枚
☆マナ加速
《太陽の指輪/Sol Ring》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
→2マナ以下で選抜。クリプトは差し替えが面倒なのでリストとしては入れてない。入れるなら帳あたりと交換かな。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
→エターリと組み合わせて適切なライブラリトップを。
《影槍/Shadowspear》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
→トランプル付与と感染付与。状況により《山賊の頭、伍堂》から持ってくる。
《グレートヘンジ/The Great Henge》
→このデッキなら2マナで出せることも多い。さすがに強いドローエンジン。
プレインズウォーカー 2枚
《ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas》
→マナ加速兼除去兼全体強化、3マナで出せるのはいいけど、ブロッカーがいないことが多くちょっと使いづらいことも。同じ3マナのクローティスとどっちがいいか迷ってる。
《怪物の代言者、ビビアン/Vivien, Monsters’ Advocate》
→ちょっと重いけどさすがに強い。次ターンまで生き残って-2を使えれば勝ちが近づくレベル。
土地 32枚
☆2色地形
《Taiga》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
→森・山の4枚。フェッチから探せるのが重要。
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《統率の塔/Command Tower》
☆フェッチ
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded 染Foothills》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《寓話の小道/Fabled Passage》
→基本の7フェッチ+1。
☆その他
《露天鉱床/Strip Mine》
→《輪作》からの緊急サーチ先の一つ。《イス卿の迷路/Maze of Ith》とか割ったり。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
→2マナランドは大事。
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
→回避能力を与える土地3種。これで無理やり防御をこじ開ける。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
→追加の感染くらいの意味合いで、割と保険に近い。
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
→全除去から1体は守れる。
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
→ほぼ緑頂点からの加速用。頂点入れてたらセット、なんだよなあ。
《高級市場/High Market》
→ゼナゴスの除去除け。
《眷者の居留地/Bonders’ Enclave》
→土地ドローソースで軽めのため入れてみてます。
☆基本地形
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
●戦術
頑張ってゼナゴスを早めに出し、デカブツをたたきつける、以上!
といってもゼナゴスは最速3ターン目キャスト、実質動きだせるのは4ターン目なので、高速コンボには全然かないません。
場がグダグダしてマナが伸びる状況になれば勝機があるかも?
クリーチャーを2体同時に戦場に出せるカードが複数あるので、キキジキコンボでも入れようかと考えたけど、無限はあまり入れない方向にして、脳筋で殴ることを優先しました。
ご意見ありましたら、よろしくお願いします!
エズーリも100枚解説やってみます。
統率者 1枚
《進化の爪、エズーリ/Ezuri, Claw of Progress》
→主な勝ち手段は《時の賢者/Sage of Hours》からの無限。《閃光/Flash》が禁止になったので《変幻の大男/Protean Hulk》が使えず弱体化。構成を変えました。
クリーチャー 37枚
☆マナクリ
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
→基本の1マナエルフ3人衆。まずはこれがないと。
《極楽鳥/Birds of Paradise》
→そしてバッパラも当然入る。まれに+1カウンター乗せて殴ることも。
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
→無色マナしか出ないのでちょっと弱い、けど仕方なし。
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
→《繁茂》や《楽園の拡散》と組み合わせて2ターン目エズーリを実現可能としてくれる。ある意味マナエルフより強い。
《金のガチョウ/Gilded Goose》
→追加のバッパラ。でも瞬間的なんですよねえ。2回目の起動ができないこと多し。え、オーコ入れろって?
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→マナクリを起こしていっぱいマナを出したり、《ドライアドの東屋》を出し入れして経験カウンター稼いだり、後述の無限コンボの種にもなる、大事な潤滑油。マナコストがかぶってないのも重要。
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
→だいたい3マナくらいは出してくれる。相手にエルフがいて予想以上にマナが出るときも。
《献身のドルイド/Devoted Druid》
→普通に使っても瞬間的に2マナ、エズーリから+1カウンターを乗せてマナいっぱい。デッキにかみ合う1枚。
《培養ドルイド/Incubation Druid》
→青マナも出るのが強い!エズーリでカウンター乗せてお手軽に3マナ出す。
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
→複数マナが出るカードを起こすとめっちゃ強い。
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
→いっぱいマナは出るし、無限コンボのお供にも。ドロー能力はちょっと使いづらい。
☆ユーティリティ
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
→めちゃくちゃデッキにかみ合う1枚。《再利用の賢者》使いまわし、マナクリ起こしてマナ加速、もちろん経験カウンターを稼ぐのにも。
《永遠の証人/Eternal Witness》
→緑の嗜み。《召喚の調べ》で出てきてまた拾ったりもあり。
《フェアリーの大群》
→悪いフリースペル。クレイドルでマナ増やしましょう。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
→何に化けてもいい、統率者戦だと《クローン》系はとても強いことを実感。後述のコンボパーツにも。
☆サーチ&ドロー
《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》
→主にクレイドルを持ってくるための追加の《輪作》。
《呪文探求者/Spellseeker》
→カウンター持ってきてもいいけど、《輪作》持ってくることの方が多いかな?
《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
→2マナと軽く、マナ加速できる可能性もあり採用。エルフだし。
《オークヘイムの敵対者/Oakhame Adversary》
→2マナで唱えられる可能性のある《オーランのバイパー》。回避能力のある《冷淡なセルキー》と迷ったけどエルフでもあるこちらを採用。
《トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero》
→大量マナからドローしたい。無限マナから無限ドローも可能。
《水深の魔道士/Fathom Mage》
→エズーリを出した後に真っ先にキャストしたい1枚。これでロケットスタートで消費した手札を回復させたい。《自然の秩序》から出すのも十分あり。
☆妨害枠
《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》
→アーティファクトがほとんど入っていないデッキなので相手の足を止めたい。避雷針になってくれれば御の字。
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
→やばい生物用。除去ほとんどないので。ヨーグモスとかやばい。
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
→これも嗜み。どうしてもやばい置物を割る用だけど、エズーリが出てるときは積極的にマナファクトを割ることも。
《落葉の道三》
→コンボ中のカウンター封じ。頂点や調べから出した場合はそちらを通した時点でもう割り込めない。
《スパイクの織り手》
→殴りジェネラル対策。周りにいるのですよ、エターリとかカスリルとかエムラクールとか。
☆コンボパーツ
《時の賢者/Sage of Hours》
→メインコンボパーツ。これで勝つことがやはり一番多い。グダってるときにトップから降ってくることも。ただし《緑の太陽の頂点》《自然の秩序》で探せないのには注意。
《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar》
→新たなコンボパーツ。一部パーツが元々のエズーリと被ってたし、エルフだし、《時の賢者》探してもいいし、で採用。ただしこのデッキで本当に強いのかは未知数。
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《戦利品の魔道士/Trophy Mage》
《命運縫い》
《影武者/Body Double》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
→ヴァニファールから無限を狙うルート用。コンボの内容は後述。
インスタント・ソーサリー 21枚
☆カウンター
《否定の契約/Pact of Negation》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《激情の後見/Fierce Guardianship》
《意志の力/Force of Will》
《否定の力/Force of Negation》
→1マナ以下で唱えられるものを厳選。展開するデッキで、緑が濃い目なので青青を立ててターンを返すことが難しかったりするためこうなりました。《狼狽の嵐》や《払拭》、《夏の帳》は要検討枠。
☆サーチ
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の秩序/Natural Order》
→緑しか探せない。1ターン目の《ドライアドの東屋》でマナ加速、《水深の魔道士》やヴァニファール、ユーティリティを探せるが、唯一最大の弱点が《時の賢者》を探せないこと。でも強いので。
《新生化/Neoform》
《異界の進化/Eldritch Evolution》
→こちらは何色でも行けるが、前者は結構柔軟性に欠ける。けど経験カウンター3の時に《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》持ってきて無限ターンに行けるので有用。後者はとっても強いです。
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
→マナ次第で何でも探せる2枚。後者はクレイドル含めて12マナ出るような状況でエンドカードにもなりうるし、墓地から拾えるという多大なメリットあり。
《輪作/Crop Rotation》
→だいたいクレイドル、たまに墨蛾とか東屋とか2マナランドとか《ワイアウッドの番小屋》を探す。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
→遅いけど、エンドにつなげられるカードを引けるので。《俗世の教示者》とどちらがいいか悩み中。
☆追加ターン
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
→ヴァニファールの召喚酔いをカバーする。5マナワンドローになることもあるけど強い。
☆除去等
《急速混成/Rapid Hybridization》
→どうしてもやばいクリーチャーに。1マナインスタントなのが強い。
《自然の要求/Nature’s Claim》
→嗜み。細かくライフを詰めるデッキではないのでやはりこれ。
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
→基本は超過で。いざという時のちゃぶ台返し。
《断絶/Snap》
→相手のクリーチャーを戻すより、自ターンで自分のクリーチャーを戻すことが多い。マナ加速可能。
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
→ヴァニファールコンボ中に《呪文探求者》からサーチして、墓地に落ちたサーチ先をライブラリに戻すとかできる。普通に大事なカードを戻してもOKだし、相手の墓地利用コンボを咎めることも可能。
エンチャント 6枚
☆マナ加速
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
→緑の1マナエンチャントマナ加速三人衆。
☆ドロー
《森の知恵/Sylvan Library》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《Mistic Remora》
→説明不要な3枚。リスティックは何故かジャンプスタート版だ!( ノД`)
アーティファクト 3枚
《太陽の指輪/Sol Ring》
→説明不要。クリプトも入れるべきなのだろうけど、諸事情で今は入れていない。
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
→ヴァニファールコンボ用。先置きしておけばヴァニファールを出したターンにコンボを開始できる。あと、マナクリもすぐにマナを出せたりする。
後者は被覆で、アウフに引っかかるので優先したいのは前者。
土地 32枚
☆2色出せる
《Tropical Island》
《繁殖池/Breeding Pool》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《冠水樹林帯/Waterlogged Grove》
→バランスよく色マナは欲しいので。
☆フェッチ
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
→最大の7枚+眺望。序盤ほぼタップインとなる《寓話の小道》は不採用。
☆その他
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
→経験カウンターを稼いだりクレイドルの種になったりとてもえらい土地。フェッチから持ってこれるので、森がらみのフェッチは使用に注意が必要。
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
→説明不要。このデッキなら平気で5マナ以上出る。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都》
→2ターン目エズーリを実現するための2枚。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
→サブプランである毒殺のための1枚。《荒廃の工作員》どこかに入れたいなあ・・・
《ワイアウッドの番小屋》
→ヴァニファール用。エルフなのでアンタップ可能。
☆基本地形
4《森/Forest》
5《島/Island》
→緑マナはエルフから出るので、島の方をちょっと多めに。
●戦略
メインは、エズーリを最速2ターン、遅くとも3ターン目に出してからクリーチャーを展開、経験カウンターを稼いで《時の賢者》無限コンボを狙う。マナはいっぱい出るのに手札切れということがままあるため、《水深の魔道士》は重要。
単に経験カウンターを貯める”だけ”のカード(《金切り声のドレイク》など)は非採用としています。
ただ、あまり早く出してもヘイトが貯まるので、そこは相手の状況を見て動く感じです(だいたいぶっぱしちゃうけどw)
ヴァニファールルートは、以下がメインルートですが、手札に来てしまったときなど、いろいろ練習が必要。
(例)戦場に召喚酔いが解けたヴァニファール(以下V)と、2マナのクリーチャー、青青を含む4マナ(土地から4マナ出る)がある状態でスタート。
①2マナクリーチャーをVで生贄。《戦利品の魔道士》→《千年霊薬》キャスト、1マナ払ってVをアンタップ。(残り0マナ)
②魔道士をVで生贄、《命運縫い》サーチ、Vをアンタップ。
③命運をVで生贄、《流浪のドレイク》サーチ、土地アンタップ。
④命運を青で蘇生、Vをアンタップ。(残り青含む3マナ)
⑤ドレイクをVで生贄、《狙い澄ましの航海士》サーチ、ヴァニファールと結魂。ヴァニファールをブリンク。再結魂はしない。(残り1マナ)
⑥命運をVで生贄、《影武者》サーチ、墓地のドレイクのコピーになって土地アンタップ、これで無限マナ。
このルートなら墓地に《戦利品の魔道士》がいるはずなので、最後に魔道士をコピーしてVで生贄にして《水深の魔道士》を出し、無限ドローができます。(航海士ブリンク×4回で進化で4ドローし、一度《水深の魔道士》をブリンクしてカウンターをリセットしてから同じ手順を繰り返す)
これだけ考えたならヴァニファール使えばいいって?
それは言いっこなしですよ!
ご意見等あれば、よろしくお願いします!
統率者 1枚
《進化の爪、エズーリ/Ezuri, Claw of Progress》
→主な勝ち手段は《時の賢者/Sage of Hours》からの無限。《閃光/Flash》が禁止になったので《変幻の大男/Protean Hulk》が使えず弱体化。構成を変えました。
クリーチャー 37枚
☆マナクリ
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
→基本の1マナエルフ3人衆。まずはこれがないと。
《極楽鳥/Birds of Paradise》
→そしてバッパラも当然入る。まれに+1カウンター乗せて殴ることも。
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
→無色マナしか出ないのでちょっと弱い、けど仕方なし。
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
→《繁茂》や《楽園の拡散》と組み合わせて2ターン目エズーリを実現可能としてくれる。ある意味マナエルフより強い。
《金のガチョウ/Gilded Goose》
→追加のバッパラ。でも瞬間的なんですよねえ。2回目の起動ができないこと多し。え、オーコ入れろって?
《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
→マナクリを起こしていっぱいマナを出したり、《ドライアドの東屋》を出し入れして経験カウンター稼いだり、後述の無限コンボの種にもなる、大事な潤滑油。マナコストがかぶってないのも重要。
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
→だいたい3マナくらいは出してくれる。相手にエルフがいて予想以上にマナが出るときも。
《献身のドルイド/Devoted Druid》
→普通に使っても瞬間的に2マナ、エズーリから+1カウンターを乗せてマナいっぱい。デッキにかみ合う1枚。
《培養ドルイド/Incubation Druid》
→青マナも出るのが強い!エズーリでカウンター乗せてお手軽に3マナ出す。
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
→複数マナが出るカードを起こすとめっちゃ強い。
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
→いっぱいマナは出るし、無限コンボのお供にも。ドロー能力はちょっと使いづらい。
☆ユーティリティ
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
→めちゃくちゃデッキにかみ合う1枚。《再利用の賢者》使いまわし、マナクリ起こしてマナ加速、もちろん経験カウンターを稼ぐのにも。
《永遠の証人/Eternal Witness》
→緑の嗜み。《召喚の調べ》で出てきてまた拾ったりもあり。
《フェアリーの大群》
→悪いフリースペル。クレイドルでマナ増やしましょう。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
→何に化けてもいい、統率者戦だと《クローン》系はとても強いことを実感。後述のコンボパーツにも。
☆サーチ&ドロー
《エルフの開墾者/Elvish Reclaimer》
→主にクレイドルを持ってくるための追加の《輪作》。
《呪文探求者/Spellseeker》
→カウンター持ってきてもいいけど、《輪作》持ってくることの方が多いかな?
《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
→2マナと軽く、マナ加速できる可能性もあり採用。エルフだし。
《オークヘイムの敵対者/Oakhame Adversary》
→2マナで唱えられる可能性のある《オーランのバイパー》。回避能力のある《冷淡なセルキー》と迷ったけどエルフでもあるこちらを採用。
《トリトンの英雄、トラシオス/Thrasios, Triton Hero》
→大量マナからドローしたい。無限マナから無限ドローも可能。
《水深の魔道士/Fathom Mage》
→エズーリを出した後に真っ先にキャストしたい1枚。これでロケットスタートで消費した手札を回復させたい。《自然の秩序》から出すのも十分あり。
☆妨害枠
《溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe》
→アーティファクトがほとんど入っていないデッキなので相手の足を止めたい。避雷針になってくれれば御の字。
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
→やばい生物用。除去ほとんどないので。ヨーグモスとかやばい。
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
→これも嗜み。どうしてもやばい置物を割る用だけど、エズーリが出てるときは積極的にマナファクトを割ることも。
《落葉の道三》
→コンボ中のカウンター封じ。頂点や調べから出した場合はそちらを通した時点でもう割り込めない。
《スパイクの織り手》
→殴りジェネラル対策。周りにいるのですよ、エターリとかカスリルとかエムラクールとか。
☆コンボパーツ
《時の賢者/Sage of Hours》
→メインコンボパーツ。これで勝つことがやはり一番多い。グダってるときにトップから降ってくることも。ただし《緑の太陽の頂点》《自然の秩序》で探せないのには注意。
《首席議長ヴァニファール/Prime Speaker Vannifar》
→新たなコンボパーツ。一部パーツが元々のエズーリと被ってたし、エルフだし、《時の賢者》探してもいいし、で採用。ただしこのデッキで本当に強いのかは未知数。
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《戦利品の魔道士/Trophy Mage》
《命運縫い》
《影武者/Body Double》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
→ヴァニファールから無限を狙うルート用。コンボの内容は後述。
インスタント・ソーサリー 21枚
☆カウンター
《否定の契約/Pact of Negation》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《激情の後見/Fierce Guardianship》
《意志の力/Force of Will》
《否定の力/Force of Negation》
→1マナ以下で唱えられるものを厳選。展開するデッキで、緑が濃い目なので青青を立ててターンを返すことが難しかったりするためこうなりました。《狼狽の嵐》や《払拭》、《夏の帳》は要検討枠。
☆サーチ
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の秩序/Natural Order》
→緑しか探せない。1ターン目の《ドライアドの東屋》でマナ加速、《水深の魔道士》やヴァニファール、ユーティリティを探せるが、唯一最大の弱点が《時の賢者》を探せないこと。でも強いので。
《新生化/Neoform》
《異界の進化/Eldritch Evolution》
→こちらは何色でも行けるが、前者は結構柔軟性に欠ける。けど経験カウンター3の時に《時の賢者/Sage of Hours(JOU)》持ってきて無限ターンに行けるので有用。後者はとっても強いです。
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《破滅の終焉/Finale of Devastation》
→マナ次第で何でも探せる2枚。後者はクレイドル含めて12マナ出るような状況でエンドカードにもなりうるし、墓地から拾えるという多大なメリットあり。
《輪作/Crop Rotation》
→だいたいクレイドル、たまに墨蛾とか東屋とか2マナランドとか《ワイアウッドの番小屋》を探す。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
→遅いけど、エンドにつなげられるカードを引けるので。《俗世の教示者》とどちらがいいか悩み中。
☆追加ターン
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
→ヴァニファールの召喚酔いをカバーする。5マナワンドローになることもあるけど強い。
☆除去等
《急速混成/Rapid Hybridization》
→どうしてもやばいクリーチャーに。1マナインスタントなのが強い。
《自然の要求/Nature’s Claim》
→嗜み。細かくライフを詰めるデッキではないのでやはりこれ。
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
→基本は超過で。いざという時のちゃぶ台返し。
《断絶/Snap》
→相手のクリーチャーを戻すより、自ターンで自分のクリーチャーを戻すことが多い。マナ加速可能。
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
→ヴァニファールコンボ中に《呪文探求者》からサーチして、墓地に落ちたサーチ先をライブラリに戻すとかできる。普通に大事なカードを戻してもOKだし、相手の墓地利用コンボを咎めることも可能。
エンチャント 6枚
☆マナ加速
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
→緑の1マナエンチャントマナ加速三人衆。
☆ドロー
《森の知恵/Sylvan Library》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《Mistic Remora》
→説明不要な3枚。リスティックは何故かジャンプスタート版だ!( ノД`)
アーティファクト 3枚
《太陽の指輪/Sol Ring》
→説明不要。クリプトも入れるべきなのだろうけど、諸事情で今は入れていない。
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
→ヴァニファールコンボ用。先置きしておけばヴァニファールを出したターンにコンボを開始できる。あと、マナクリもすぐにマナを出せたりする。
後者は被覆で、アウフに引っかかるので優先したいのは前者。
土地 32枚
☆2色出せる
《Tropical Island》
《繁殖池/Breeding Pool》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《冠水樹林帯/Waterlogged Grove》
→バランスよく色マナは欲しいので。
☆フェッチ
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《虹色の眺望/Prismatic Vista》
→最大の7枚+眺望。序盤ほぼタップインとなる《寓話の小道》は不採用。
☆その他
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
→経験カウンターを稼いだりクレイドルの種になったりとてもえらい土地。フェッチから持ってこれるので、森がらみのフェッチは使用に注意が必要。
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
→説明不要。このデッキなら平気で5マナ以上出る。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都》
→2ターン目エズーリを実現するための2枚。
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
→サブプランである毒殺のための1枚。《荒廃の工作員》どこかに入れたいなあ・・・
《ワイアウッドの番小屋》
→ヴァニファール用。エルフなのでアンタップ可能。
☆基本地形
4《森/Forest》
5《島/Island》
→緑マナはエルフから出るので、島の方をちょっと多めに。
●戦略
メインは、エズーリを最速2ターン、遅くとも3ターン目に出してからクリーチャーを展開、経験カウンターを稼いで《時の賢者》無限コンボを狙う。マナはいっぱい出るのに手札切れということがままあるため、《水深の魔道士》は重要。
単に経験カウンターを貯める”だけ”のカード(《金切り声のドレイク》など)は非採用としています。
ただ、あまり早く出してもヘイトが貯まるので、そこは相手の状況を見て動く感じです(だいたいぶっぱしちゃうけどw)
ヴァニファールルートは、以下がメインルートですが、手札に来てしまったときなど、いろいろ練習が必要。
(例)戦場に召喚酔いが解けたヴァニファール(以下V)と、2マナのクリーチャー、青青を含む4マナ(土地から4マナ出る)がある状態でスタート。
①2マナクリーチャーをVで生贄。《戦利品の魔道士》→《千年霊薬》キャスト、1マナ払ってVをアンタップ。(残り0マナ)
②魔道士をVで生贄、《命運縫い》サーチ、Vをアンタップ。
③命運をVで生贄、《流浪のドレイク》サーチ、土地アンタップ。
④命運を青で蘇生、Vをアンタップ。(残り青含む3マナ)
⑤ドレイクをVで生贄、《狙い澄ましの航海士》サーチ、ヴァニファールと結魂。ヴァニファールをブリンク。再結魂はしない。(残り1マナ)
⑥命運をVで生贄、《影武者》サーチ、墓地のドレイクのコピーになって土地アンタップ、これで無限マナ。
このルートなら墓地に《戦利品の魔道士》がいるはずなので、最後に魔道士をコピーしてVで生贄にして《水深の魔道士》を出し、無限ドローができます。(航海士ブリンク×4回で進化で4ドローし、一度《水深の魔道士》をブリンクしてカウンターをリセットしてから同じ手順を繰り返す)
これだけ考えたならヴァニファール使えばいいって?
それは言いっこなしですよ!
ご意見等あれば、よろしくお願いします!
ちょこっと修正。
で、最近はやりらしい100枚説明でもやってみます。
統率者 1枚
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
→説明不要。デカブツを早ければ3ターン目から出して気持ちよくなりたいデッキです。
クリーチャー 27枚
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
→打点アップ。無限は重いので仕込んでません。
《霊体の先達/Karmic Guide》
《修復の天使/Restoration Angel》
→キキジキとのコンボ用がメインだけど、本来の用途もあり。
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
→破壊不能はえらい。これ出してからゲドンは一つの勝ちパターン。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
→緑系に良く効きます。
《絶望の天使/Angel of Despair》
→除去枠。最近パワー不足を感じる・・・
《毅然たる大天使》
《天空の刃、セファラ》
→ライフ回復用。まだ出たことがない。
《別館の大長》
→ストーム系にはこれ。
《静穏の天使》
→追放除去は強い。
《エメリアの番人》
→なんとなくハンドアドを稼げる。
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
→だいたい持ってくるのはゲドン。必須枠。
《狂気の種父/Sire of Insanity》
→手札が貯まる相手にはこれ。トップデッキ勝負を仕掛ける。
《残虐の達人/Master of Cruelties》
→ガードの甘い一人を確殺。やられた人には申し訳ないけど。
《虚無の王/Lord of the Void》
→クリーチャーが多そうな相手や、墓地利用しそうな相手を狙う。
《魂の貯蔵者、コソフェッド/Kothophed, Soul Hoarder》
→当落線上。フェッチランドでも引けるのは強いが、ガリガリライフが減っていく。
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
→デモチュー枠その2。めっちゃ強いけどサクる対象に困ることも。
《血の取引者、ヴィリス》
→ドロー&除去枠。まあ強い。
《破滅を囁くもの》
→素出し可能なマナ域なのが偉い。必要なカードを探しに行ける。
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
→万能除去。マナがなくてもクリプトとかを割れるのが偉い。
《Thunder Dragon》
《カー峠の災い魔》
→細かいクリーチャーを薙ぎ払う用。腐ることも多いけど抜けない。
《災火のドラゴン》
→こちらはタフ6まで除去れるのでかなり強い。
《峰の恐怖》
→新戦力。出したことがないので強さは未知数のお試し枠。
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
→無限コンボ用。まれにルーン傷とかをコピーする。
《波止場の恐喝者》
→めっちゃ強いマナ加速。
インスタント・ソーサリー 17枚
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《悟りの教示者》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《不気味な教示者》
→玉璽は持ってないのでこの4枚。白チューはクリプトかボーラスの城塞を持ってくる。
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
→最強の単体除去。パスも入れたいけど枠が・・・
《摩耗+損耗/Wear+Tear》
→丸い。
《汚損破/Vandalblast》
→最近、あまり撃ってもおいしい場面が減ったけど、やっぱり必要。
《毒の濁流》
→最強の全除去。エムラでも破壊不能でも除去れるのはやっぱり強い。
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
→ここも丸い枠。地味に3ライフがキツイけど、追放なので抜きたくない。
《偏向はたき》
→新戦力。時間のねじれを奪うことも可能。強い。
《スナップダックスの神話》
→意外とやれる子。ゴミだけを選んで残すことにより、だいたい何でも除去れることが多い。
《苦い真理/Painful Truths》
→唯一のドロー枠。ボーラスの城塞と相性が悪いので抜くかも。
《再活性》
《生き埋め/Buried Alive》
→キキジキコンボ用。再活性は相手のクリーチャーも拾える。
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
→これも丸い除去。本体火力はほとんど使わないが、ほかのモードは状況によって使えるのでやっぱり便利。
《ハルマゲドン/Armageddon》
→フィニッシャーに近い。アヴァシン下で通ればかなり勝ちに近づく。
《カタストロフィ/Catastrophe》
→ハルマゲドン2枚目。戦の惨害は高い・・・
エンチャント 5枚
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
→基本はキキジキコンボ用だが、もちろん他のを釣ってもOK。
《龍の大嵐/Dragon Tempest》
→カーリアに速攻与える用。2マナと軽いので必須。もう一つの能力は使わないこともない。
《命運の掌握/Grasp of Fate》
→万能除去。これを探しに行ってたら負けのような気もするが・・・
《息詰まる徴税》
→マナ加速。2ターン目にほいっと着地したりするととても強い。
アーティファクト 17枚
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
→嗜み。3色だけど抜く理由がない。
《金属モックス/Chrome Mox》
→ハンド厳しいけど、加速したいので。
《オパールのモックス》
→運用できるかギリギリのラインだと思うので、だめだったら抜く。
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《確信のタリスマン/Talisman of Conviction》
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
→2マナで色が出るのは全部投入。
《友なる石》
→前回より追加。どれか1色は出るでしょ。
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
→どちらもマナの安定に寄与してくれる。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
→城塞とのコンボで、1ライフを1ドローに置換できる。
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
→カーリア用。
《ボーラスの城塞》
→出れば強い!ライフがキツイので回復したい。
土地 33枚
《Scrubland》
《Plateau》
《Badlands》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《血の墓所/Blood Crypt》
《サヴァイのトライオーム》
《平地/Plains》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
→フェッチから持ってこれる土地たち。基本土地は嗜み。月も怖いし。
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《吹きさらしの荒野》
《汚染された三角州》
《溢れかえる岸辺》
《新緑の地下墓地》
→7フェッチ。2枚足りないのは手持ちが枯渇したので(苦笑)
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《悪臭の荒野/Fetid Heath》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
→ペインランドとフィルターランド。フィルターランドはちょっと使いにくいけどダブルシンボルのカードも多いので。
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》
→何色でも出るけど、合流点は痛い。
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
→ゲドン撃っても大丈夫。
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
→ささやかな墓地対策。
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
→あまり活用されたことないけど、カーリアをブロックされないために。
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
→カーリア速攻付与用。痛い。
《ハンウィアーの要塞/Hanweir Battlements》
→同上。痛くないけど遅い。
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
→??いらないのかも・・・
《露天鉱床/Strip Mine》
→クレイドルとか割るためだけど、いるのかなあ?
解説終わりです。
不要そうなカードが見つかってしまいました(苦笑)《家路》あたりと入れ替えようかなあ。
・戦術解説
カーリアは、ジェネラルの能力的には無限とか狙えないので、デカブツでひたすら何らかのアドを稼ぐ動きをしていく必要があります。
走りすぎると狙われやすいのは当然ですが、それをも踏みつぶしていくような動きをしたいところ。特に出したいのはアヴァシンやルーン傷、ブロッカーがいない相手には残虐の達人。3ターン目にカーリアが殴れればデッキ的には大成功です。
妨害枠とドロー枠は本当に難しいですね。《ドラニスの判事》とか入れてみたいのですが、枠が。ドローは結局ほとんど無くなってしまったので、全除去食らった場合などのリカバリーが厳しい感じです。
もう一つの課題はライフ。クリプトやら城塞やらでかなりライフが減っていきます。天使は出さえすれば強いのですが・・・《盲従》入れようかな。
何かご意見などありましたら是非!
で、最近はやりらしい100枚説明でもやってみます。
統率者 1枚
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
→説明不要。デカブツを早ければ3ターン目から出して気持ちよくなりたいデッキです。
クリーチャー 27枚
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
→打点アップ。無限は重いので仕込んでません。
《霊体の先達/Karmic Guide》
《修復の天使/Restoration Angel》
→キキジキとのコンボ用がメインだけど、本来の用途もあり。
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
→破壊不能はえらい。これ出してからゲドンは一つの勝ちパターン。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
→緑系に良く効きます。
《絶望の天使/Angel of Despair》
→除去枠。最近パワー不足を感じる・・・
《毅然たる大天使》
《天空の刃、セファラ》
→ライフ回復用。まだ出たことがない。
《別館の大長》
→ストーム系にはこれ。
《静穏の天使》
→追放除去は強い。
《エメリアの番人》
→なんとなくハンドアドを稼げる。
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
→だいたい持ってくるのはゲドン。必須枠。
《狂気の種父/Sire of Insanity》
→手札が貯まる相手にはこれ。トップデッキ勝負を仕掛ける。
《残虐の達人/Master of Cruelties》
→ガードの甘い一人を確殺。やられた人には申し訳ないけど。
《虚無の王/Lord of the Void》
→クリーチャーが多そうな相手や、墓地利用しそうな相手を狙う。
《魂の貯蔵者、コソフェッド/Kothophed, Soul Hoarder》
→当落線上。フェッチランドでも引けるのは強いが、ガリガリライフが減っていく。
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
→デモチュー枠その2。めっちゃ強いけどサクる対象に困ることも。
《血の取引者、ヴィリス》
→ドロー&除去枠。まあ強い。
《破滅を囁くもの》
→素出し可能なマナ域なのが偉い。必要なカードを探しに行ける。
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
→万能除去。マナがなくてもクリプトとかを割れるのが偉い。
《Thunder Dragon》
《カー峠の災い魔》
→細かいクリーチャーを薙ぎ払う用。腐ることも多いけど抜けない。
《災火のドラゴン》
→こちらはタフ6まで除去れるのでかなり強い。
《峰の恐怖》
→新戦力。出したことがないので強さは未知数のお試し枠。
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
→無限コンボ用。まれにルーン傷とかをコピーする。
《波止場の恐喝者》
→めっちゃ強いマナ加速。
インスタント・ソーサリー 17枚
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《悟りの教示者》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《不気味な教示者》
→玉璽は持ってないのでこの4枚。白チューはクリプトかボーラスの城塞を持ってくる。
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
→最強の単体除去。パスも入れたいけど枠が・・・
《摩耗+損耗/Wear+Tear》
→丸い。
《汚損破/Vandalblast》
→最近、あまり撃ってもおいしい場面が減ったけど、やっぱり必要。
《毒の濁流》
→最強の全除去。エムラでも破壊不能でも除去れるのはやっぱり強い。
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
→ここも丸い枠。地味に3ライフがキツイけど、追放なので抜きたくない。
《偏向はたき》
→新戦力。時間のねじれを奪うことも可能。強い。
《スナップダックスの神話》
→意外とやれる子。ゴミだけを選んで残すことにより、だいたい何でも除去れることが多い。
《苦い真理/Painful Truths》
→唯一のドロー枠。ボーラスの城塞と相性が悪いので抜くかも。
《再活性》
《生き埋め/Buried Alive》
→キキジキコンボ用。再活性は相手のクリーチャーも拾える。
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
→これも丸い除去。本体火力はほとんど使わないが、ほかのモードは状況によって使えるのでやっぱり便利。
《ハルマゲドン/Armageddon》
→フィニッシャーに近い。アヴァシン下で通ればかなり勝ちに近づく。
《カタストロフィ/Catastrophe》
→ハルマゲドン2枚目。戦の惨害は高い・・・
エンチャント 5枚
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
→基本はキキジキコンボ用だが、もちろん他のを釣ってもOK。
《龍の大嵐/Dragon Tempest》
→カーリアに速攻与える用。2マナと軽いので必須。もう一つの能力は使わないこともない。
《命運の掌握/Grasp of Fate》
→万能除去。これを探しに行ってたら負けのような気もするが・・・
《息詰まる徴税》
→マナ加速。2ターン目にほいっと着地したりするととても強い。
アーティファクト 17枚
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
→嗜み。3色だけど抜く理由がない。
《金属モックス/Chrome Mox》
→ハンド厳しいけど、加速したいので。
《オパールのモックス》
→運用できるかギリギリのラインだと思うので、だめだったら抜く。
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《確信のタリスマン/Talisman of Conviction》
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
→2マナで色が出るのは全部投入。
《友なる石》
→前回より追加。どれか1色は出るでしょ。
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
→どちらもマナの安定に寄与してくれる。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
→城塞とのコンボで、1ライフを1ドローに置換できる。
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
→カーリア用。
《ボーラスの城塞》
→出れば強い!ライフがキツイので回復したい。
土地 33枚
《Scrubland》
《Plateau》
《Badlands》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《血の墓所/Blood Crypt》
《サヴァイのトライオーム》
《平地/Plains》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
→フェッチから持ってこれる土地たち。基本土地は嗜み。月も怖いし。
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《吹きさらしの荒野》
《汚染された三角州》
《溢れかえる岸辺》
《新緑の地下墓地》
→7フェッチ。2枚足りないのは手持ちが枯渇したので(苦笑)
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《悪臭の荒野/Fetid Heath》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
→ペインランドとフィルターランド。フィルターランドはちょっと使いにくいけどダブルシンボルのカードも多いので。
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》
→何色でも出るけど、合流点は痛い。
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
→ゲドン撃っても大丈夫。
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
→ささやかな墓地対策。
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
→あまり活用されたことないけど、カーリアをブロックされないために。
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
→カーリア速攻付与用。痛い。
《ハンウィアーの要塞/Hanweir Battlements》
→同上。痛くないけど遅い。
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
→??いらないのかも・・・
《露天鉱床/Strip Mine》
→クレイドルとか割るためだけど、いるのかなあ?
解説終わりです。
不要そうなカードが見つかってしまいました(苦笑)《家路》あたりと入れ替えようかなあ。
・戦術解説
カーリアは、ジェネラルの能力的には無限とか狙えないので、デカブツでひたすら何らかのアドを稼ぐ動きをしていく必要があります。
走りすぎると狙われやすいのは当然ですが、それをも踏みつぶしていくような動きをしたいところ。特に出したいのはアヴァシンやルーン傷、ブロッカーがいない相手には残虐の達人。3ターン目にカーリアが殴れればデッキ的には大成功です。
妨害枠とドロー枠は本当に難しいですね。《ドラニスの判事》とか入れてみたいのですが、枠が。ドローは結局ほとんど無くなってしまったので、全除去食らった場合などのリカバリーが厳しい感じです。
もう一つの課題はライフ。クリプトやら城塞やらでかなりライフが減っていきます。天使は出さえすれば強いのですが・・・《盲従》入れようかな。
何かご意見などありましたら是非!
統率者《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》2020年8月版
2020年8月16日 統率者戦ダブマス版のカーリアを手に入れたので、備忘に最新のリストを。
ほぼ1年ぶりの更新だw
統率者 1枚
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
クリーチャー 27枚
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
《修復の天使/Restoration Angel》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
《絶望の天使/Angel of Despair》
《毅然たる大天使》
《別館の大長》
《天空の刃、セファラ》
《静穏の天使》
《エメリアの番人》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《狂気の種父/Sire of Insanity》
《残虐の達人/Master of Cruelties》
《虚無の王/Lord of the Void》
《魂の貯蔵者、コソフェッド/Kothophed, Soul Hoarder》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《血の取引者、ヴィリス》
《破滅を囁くもの》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《Thunder Dragon》
《カー峠の災い魔》
《災火のドラゴン》
《峰の恐怖》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《波止場の恐喝者》
インスタント・ソーサリー 17枚
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《悟りの教示者》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《再活性》
《汚損破/Vandalblast》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《摩耗+損耗/Wear+Tear》
《生き埋め/Buried Alive》
《毒の濁流》
《不気味な教示者》
《偏向はたき》
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
《苦い真理/Painful Truths》
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
《ハルマゲドン/Armageddon》
《カタストロフィ/Catastrophe》
《スナップダックスの神話》
エンチャント 6枚
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《龍の大嵐/Dragon Tempest》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《命運の掌握/Grasp of Fate》
《息詰まる徴税》
アーティファクト 16枚
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《確信のタリスマン/Talisman of Conviction》
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《巻物棚/Scroll Rack》
《ボーラスの城塞》
土地 33枚
《Scrubland》
《Plateau》
《Badlands》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《血の墓所/Blood Crypt》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《悪臭の荒野/Fetid Heath》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
《静寂の神殿/Temple of Silence》
《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》
《サヴァイのトライオーム》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《ハンウィアーの要塞/Hanweir Battlements》
《炎族の村》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《露天鉱床/Strip Mine》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
《平地/Plains》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
メイン戦略は変わらず、マナ加速からのカーリア。3t目に殴れればベターなムーブ。
最近は《残虐の達人》ルートより、《ルーン傷の悪魔》→《ハルマゲドン》を選ぶ方が多い。
《生き埋め/Buried Alive》からの《動く死体》→キキジキ無限コンボも健在。トップからぽろっと出てきて勝ったり。
前に公開したのが3年前なので、結構入れ替わりはあるけど、メインの戦い方は変わりません。クリーチャー除去が多めになったかな?
愛用のナンバーワンデッキです。
ほぼ1年ぶりの更新だw
統率者 1枚
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
クリーチャー 27枚
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
《修復の天使/Restoration Angel》
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
《絶望の天使/Angel of Despair》
《毅然たる大天使》
《別館の大長》
《天空の刃、セファラ》
《静穏の天使》
《エメリアの番人》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《狂気の種父/Sire of Insanity》
《残虐の達人/Master of Cruelties》
《虚無の王/Lord of the Void》
《魂の貯蔵者、コソフェッド/Kothophed, Soul Hoarder》
《穢れた血、ラザケシュ/Razaketh, the Foulblooded》
《血の取引者、ヴィリス》
《破滅を囁くもの》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《Thunder Dragon》
《カー峠の災い魔》
《災火のドラゴン》
《峰の恐怖》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《波止場の恐喝者》
インスタント・ソーサリー 17枚
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《悟りの教示者》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《再活性》
《汚損破/Vandalblast》
《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
《摩耗+損耗/Wear+Tear》
《生き埋め/Buried Alive》
《毒の濁流》
《不気味な教示者》
《偏向はたき》
《焦熱の合流点/Fiery Confluence》
《苦い真理/Painful Truths》
《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
《ハルマゲドン/Armageddon》
《カタストロフィ/Catastrophe》
《スナップダックスの神話》
エンチャント 6枚
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《龍の大嵐/Dragon Tempest》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《命運の掌握/Grasp of Fate》
《息詰まる徴税》
アーティファクト 16枚
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
《ボロスの印鑑/Boros Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《確信のタリスマン/Talisman of Conviction》
《聖列のタリスマン/Talisman of Hierarchy》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《巻物棚/Scroll Rack》
《ボーラスの城塞》
土地 33枚
《Scrubland》
《Plateau》
《Badlands》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《血の墓所/Blood Crypt》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《悪臭の荒野/Fetid Heath》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
《静寂の神殿/Temple of Silence》
《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》
《サヴァイのトライオーム》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《ハンウィアーの要塞/Hanweir Battlements》
《炎族の村》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《露天鉱床/Strip Mine》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
《平地/Plains》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
メイン戦略は変わらず、マナ加速からのカーリア。3t目に殴れればベターなムーブ。
最近は《残虐の達人》ルートより、《ルーン傷の悪魔》→《ハルマゲドン》を選ぶ方が多い。
《生き埋め/Buried Alive》からの《動く死体》→キキジキ無限コンボも健在。トップからぽろっと出てきて勝ったり。
前に公開したのが3年前なので、結構入れ替わりはあるけど、メインの戦い方は変わりません。クリーチャー除去が多めになったかな?
愛用のナンバーワンデッキです。
モダン 黒白ゾンビ改
2019年9月28日 Magic; The Gatheringフライデー2週連続3-0を記念して、最新バージョンに更新しました。
クリーチャー 33枚
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《アンデッドの占い師/Undead Augur》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
2《異端の癒し手、リリアナ》
スペル 5枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
2《思考囲い/Thoughtseize》
土地 22枚
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《無声開拓地/Silent Clearing》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
7《沼/Swamp》
サイドボード 15枚
2《集団的蛮行/Collective Brutality》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
2《石のような静寂/Stony Silence》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2《疫病を仕組むもの》
《墓所這い》&《屍肉喰らい》コンビはやはり強い。これと《アンデッドの占い師》を組み合わせるとモリモリ引けます。《ゲラルフの伝書使》も安定の強さ。
今回のお試し枠は《異端の癒し手、リリアナ》。《屍肉喰らい》で即変身、ハンデスもリアニも強かったです。
今のモダンのメタの隙間を縫って勝っているこのデッキ。エルドレインで入るカードはあまり無さそうだけど、まだまだ行けそうです。
クリーチャー 33枚
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《アンデッドの占い師/Undead Augur》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
2《異端の癒し手、リリアナ》
スペル 5枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
2《思考囲い/Thoughtseize》
土地 22枚
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《無声開拓地/Silent Clearing》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
7《沼/Swamp》
サイドボード 15枚
2《集団的蛮行/Collective Brutality》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
2《石のような静寂/Stony Silence》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2《疫病を仕組むもの》
《墓所這い》&《屍肉喰らい》コンビはやはり強い。これと《アンデッドの占い師》を組み合わせるとモリモリ引けます。《ゲラルフの伝書使》も安定の強さ。
今回のお試し枠は《異端の癒し手、リリアナ》。《屍肉喰らい》で即変身、ハンデスもリアニも強かったです。
今のモダンのメタの隙間を縫って勝っているこのデッキ。エルドレインで入るカードはあまり無さそうだけど、まだまだ行けそうです。
モダン猫デッキ 叩き台
2019年9月24日 Magic; The Gathering猫好きとしては一度は作りたい猫デッキ。
頭の中で作った叩き台です。
4《壌土のライオン》
4《野生のナカティル》
4《羊毛鬣のライオン》
3《クァーサルの群れ魔道士》
4《群れの王》
3《オレスコスの王、ブリマーズ》
2《暴君への敵対者、アジャニ》
4《稲妻》
4《流刑への道》
22土地
残り6枚の枠、何入れようかな?
頭の中で作った叩き台です。
4《壌土のライオン》
4《野生のナカティル》
4《羊毛鬣のライオン》
3《クァーサルの群れ魔道士》
4《群れの王》
3《オレスコスの王、ブリマーズ》
2《暴君への敵対者、アジャニ》
4《稲妻》
4《流刑への道》
22土地
残り6枚の枠、何入れようかな?
モダン 黒白ゾンビ
2019年9月8日 Magic; The Gathering《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》《信仰無き物あさり/Faithless Looting》禁止後のモダン。ホガークデッキもホロウワンもほぼ無理な状態で、はて何を使おうか?と考えてふと思い出した懐かしの黒単ゾンビ。
https://mtgnyankoosyun.diarynote.jp/201708201731059544/
これをモダンホライズン後バージョンにアップデートしたのがこちら。フライデーで2回連続2-1出来たので、それなりの力はあるようです。
クリーチャー 30枚
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3《アンデッドの占い師/Undead Augur》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
スペル 8枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
土地 22枚
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《無声開拓地/Silent Clearing》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
7《沼/Swamp》
サイドボード 15枚
2《集団的蛮行/Collective Brutality》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
3《石のような静寂/Stony Silence》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
昔のバージョンと違い、ほぼゾンビに寄せた構成。ゾンビであるメリットは《むら気な召使い》と《アンデッドの占い師》さらに《死が触れぬ者、リリアナ》。
普通に1マナパワー2コンビで殴り切っちゃう場合もあるし、それなりのドロー能力があるので息切れもしづらい。
ただ、どうしても中速アグロなのでトロンには勝てない。そのためサイドはトロン対策てんこ盛り。これだけやっても勝てるかは怪しいけど・・・
しばらくまたこれを使っていこうと思います。
https://mtgnyankoosyun.diarynote.jp/201708201731059544/
これをモダンホライズン後バージョンにアップデートしたのがこちら。フライデーで2回連続2-1出来たので、それなりの力はあるようです。
クリーチャー 30枚
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3《アンデッドの占い師/Undead Augur》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3《スランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physician》
スペル 8枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
土地 22枚
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《無声開拓地/Silent Clearing》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
7《沼/Swamp》
サイドボード 15枚
2《集団的蛮行/Collective Brutality》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
3《石のような静寂/Stony Silence》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
昔のバージョンと違い、ほぼゾンビに寄せた構成。ゾンビであるメリットは《むら気な召使い》と《アンデッドの占い師》さらに《死が触れぬ者、リリアナ》。
普通に1マナパワー2コンビで殴り切っちゃう場合もあるし、それなりのドロー能力があるので息切れもしづらい。
ただ、どうしても中速アグロなのでトロンには勝てない。そのためサイドはトロン対策てんこ盛り。これだけやっても勝てるかは怪しいけど・・・
しばらくまたこれを使っていこうと思います。
統率者2019前のリスト。保存用。崩す予定なので。
統率者《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
クリーチャー 25
《根の壁/Wall of Roots》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
《攻撃の元型/Archetype of Aggression》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《害霊/Malignus》
《化膿獣/Putrefax》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《永遠神ロナス》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
《荒廃ワーム》
《世界を壊すもの/World Breaker》
《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《ナイレアの巨人》
インスタント・ソーサリー
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《狂暴化/Berserk》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《輪作/Crop Rotation》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《顕在的防御/Blossoming Defense》
《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
《魂の火/Soul’s Fire》
《内にいる獣/Beast Within》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《調和/Harmonize》
《大量破壊/Decimate》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
エンチャント 5枚
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《森の知恵/Sylvan Library》
《追い討ち/Aggravated Assault》
アーティファクト
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《大薙刀/O-Naginata》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
プレインズウォーカー
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地 35枚
《Taiga》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded 染Foothills》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
5《森/Forest》
3《山/Mountain》
統率者《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
クリーチャー 25
《根の壁/Wall of Roots》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《野生の心、セルヴァラ/Selvala, Heart of the Wilds》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》
《攻撃の元型/Archetype of Aggression》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《害霊/Malignus》
《化膿獣/Putrefax》
《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
《永遠神ロナス》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》
《荒廃ワーム》
《世界を壊すもの/World Breaker》
《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《ナイレアの巨人》
インスタント・ソーサリー
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《狂暴化/Berserk》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《輪作/Crop Rotation》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《顕在的防御/Blossoming Defense》
《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
《魂の火/Soul’s Fire》
《内にいる獣/Beast Within》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《調和/Harmonize》
《大量破壊/Decimate》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
エンチャント 5枚
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《森の知恵/Sylvan Library》
《追い討ち/Aggravated Assault》
アーティファクト
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《大薙刀/O-Naginata》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
プレインズウォーカー
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
土地 35枚
《Taiga》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
《隠れた茂み/Sheltered Thicket》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded 染Foothills》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《反射池/Reflecting Pool》
《露天鉱床/Strip Mine》
《不毛の大地/Wasteland》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
5《森/Forest》
3《山/Mountain》
モダンホライズン環境初日 FNM参加
2019年6月15日 Magic; The Gathering昨日はモダンホライズン発売日。早速デッキ組んでFNMに参加してきました。
デッキはバント《サッフィー・エリクスドッター》。
以下リスト。
6 《森/Forest(UST)》
1 《平地/Plains(UST)》
1 《島/Island(UST)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2 《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor(DOM)》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1 《虹色の眺望/Prismatic Vista(MH1)》
4 《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
4 《改革派の結集者/Renegade Rallier(AER)》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
1 《吉兆の一角獣/Good-Fortune Unicorn(MH1)》
4 《狂気の祭壇/Altar of Dementia(MH1)》
4 《爆破基地/Blasting Station(5DN)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4 《花の壁/Wall of Blossoms(MH1)》
1 《捧げ物の魔道士/Tribute Mage(MH1)》
3 《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
1 《新生化/Neoform(WAR)》
2 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(MH1)》
2 《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler(WAR)》
メイン合計 60
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
3 《沈黙/Silence(M10)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
2 《秋の騎士/Knight of Autumn(GRN)》
2 《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TSB)》
1 《テューンの大天使/Archangel of Thune(M14)》
サイド合計 15
1戦目:赤緑アサルト ○××
《突撃の地鳴り》と《アイユーラの影響》の8アサルト体制で、サブプランで《わめき騒ぐマンドリル》で殴ってくるデッキ。サイクリングランド全力投入の模様。
1本目、相手に《アイユーラの影響》が出たものの《サッフィー》《改革派の結集者》《時を解す者、テフェリー》と並べて相手を止め、《狂気の祭壇》でフィニッシュ。5tキル。
2本目、有効牌をなかなか引かず、その間に相手の墓地肥やしからの《マンドリル》2体に殴られライフが怪しくなったところで《突撃の地鳴り》で負け。
3本目、とんでもないミスをかます。《花の壁》《改革派の結集者》と並んでるところでなぜか《異界の進化》で結集者をサクってしまう。サッフィーが欲しかったのだが、何故かこれで結集者を戻せると勘違い…。ハンドにサクり台もあったのに。このリソース無駄消費が響いて負け。
2戦目:スゥルタイ《マリット・レイジのまどろみ》 ○○
基本はコントロール。氷雪パーマネントを並べてマリットレイジを降臨させるデッキとのこと。
1本目、《極楽鳥》からマナ加速して3tくらいに《サッフィー》《結集者》を並べる。《真冬》を撃たれるものの当然効かず、返しに《狂気の祭壇》置いて勝ち。
2本目、相手のドローが悪い模様で、なかなか動かない。こちらも土地が6枚くらい並ぶような展開だったが、《狂気の祭壇》してから相手エンドに《エラダムリーの呼び声》→自分メインに《沈黙》→《サッフィー》《結集者》で勝ち。
3戦目:イゼットロン ○×○
対抗色タリスマンのお陰で組めるようになったとのこと。
1本目、初手のテフェリーを全力でカウンターされる(笑) そこからこちらは順調に《祭壇》《結集者》と出したら、相手に《大いなる創造者、カーン》着地。これは困った。とりあえず《サッフィー》も出して、カーンを除去するだけの展開に。ただ、相手がサッフィーコンボをきちんと理解していなかったのか、サイドから墓地対策を持ってくることもされず、《祭壇》をクリーチャー化して《紅蓮地獄》で流す選択をしてくれたので助かり、返しに殴ってカーン除去→2枚目の《祭壇》で勝ち。
2本目、引きが弱く《カーン》から《墓堀りの檻》で墓地を止められ、《紅蓮地獄》で流される。そうこうしてるうちにトロンが揃い、《カーン》から《歩行バリスタ》持って来られて負け。
3本目、初手《極楽鳥》から2t目《テフェリー》で相手の《探検の地図》をバウンスし、返しの《歩行バリスタ》でテフェリーを除去されるもののそこまで。順調にコンボを揃えて勝ち。バリスタを使わせたのが勝因かな。
雑感
・テフェリーつおい。3マナでこの万能感半端ない。
・《異界の進化》はやっぱり4枚。《新生化》に比べて柔軟性が断然良い。
・運良く勝てたけどトロンヤバい。もっと言うとカーン。これの処理手段必須。
・《エラダムリーの呼び声》モダンにあっていいカードなのか…?ってくらい強い。かなり安定度を高めてくれる。もう1枚増やしてもいいかも。
モダンは本当に墓地環境になりそう。次の禁止改定が楽しみだ!?
デッキはバント《サッフィー・エリクスドッター》。
以下リスト。
6 《森/Forest(UST)》
1 《平地/Plains(UST)》
1 《島/Island(UST)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2 《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
1 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor(DOM)》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1 《虹色の眺望/Prismatic Vista(MH1)》
4 《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
4 《改革派の結集者/Renegade Rallier(AER)》
2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
1 《吉兆の一角獣/Good-Fortune Unicorn(MH1)》
4 《狂気の祭壇/Altar of Dementia(MH1)》
4 《爆破基地/Blasting Station(5DN)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4 《花の壁/Wall of Blossoms(MH1)》
1 《捧げ物の魔道士/Tribute Mage(MH1)》
3 《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
1 《新生化/Neoform(WAR)》
2 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(MH1)》
2 《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler(WAR)》
メイン合計 60
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
3 《沈黙/Silence(M10)》
2 《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
2 《秋の騎士/Knight of Autumn(GRN)》
2 《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TSB)》
1 《テューンの大天使/Archangel of Thune(M14)》
サイド合計 15
1戦目:赤緑アサルト ○××
《突撃の地鳴り》と《アイユーラの影響》の8アサルト体制で、サブプランで《わめき騒ぐマンドリル》で殴ってくるデッキ。サイクリングランド全力投入の模様。
1本目、相手に《アイユーラの影響》が出たものの《サッフィー》《改革派の結集者》《時を解す者、テフェリー》と並べて相手を止め、《狂気の祭壇》でフィニッシュ。5tキル。
2本目、有効牌をなかなか引かず、その間に相手の墓地肥やしからの《マンドリル》2体に殴られライフが怪しくなったところで《突撃の地鳴り》で負け。
3本目、とんでもないミスをかます。《花の壁》《改革派の結集者》と並んでるところでなぜか《異界の進化》で結集者をサクってしまう。サッフィーが欲しかったのだが、何故かこれで結集者を戻せると勘違い…。ハンドにサクり台もあったのに。このリソース無駄消費が響いて負け。
2戦目:スゥルタイ《マリット・レイジのまどろみ》 ○○
基本はコントロール。氷雪パーマネントを並べてマリットレイジを降臨させるデッキとのこと。
1本目、《極楽鳥》からマナ加速して3tくらいに《サッフィー》《結集者》を並べる。《真冬》を撃たれるものの当然効かず、返しに《狂気の祭壇》置いて勝ち。
2本目、相手のドローが悪い模様で、なかなか動かない。こちらも土地が6枚くらい並ぶような展開だったが、《狂気の祭壇》してから相手エンドに《エラダムリーの呼び声》→自分メインに《沈黙》→《サッフィー》《結集者》で勝ち。
3戦目:イゼットロン ○×○
対抗色タリスマンのお陰で組めるようになったとのこと。
1本目、初手のテフェリーを全力でカウンターされる(笑) そこからこちらは順調に《祭壇》《結集者》と出したら、相手に《大いなる創造者、カーン》着地。これは困った。とりあえず《サッフィー》も出して、カーンを除去するだけの展開に。ただ、相手がサッフィーコンボをきちんと理解していなかったのか、サイドから墓地対策を持ってくることもされず、《祭壇》をクリーチャー化して《紅蓮地獄》で流す選択をしてくれたので助かり、返しに殴ってカーン除去→2枚目の《祭壇》で勝ち。
2本目、引きが弱く《カーン》から《墓堀りの檻》で墓地を止められ、《紅蓮地獄》で流される。そうこうしてるうちにトロンが揃い、《カーン》から《歩行バリスタ》持って来られて負け。
3本目、初手《極楽鳥》から2t目《テフェリー》で相手の《探検の地図》をバウンスし、返しの《歩行バリスタ》でテフェリーを除去されるもののそこまで。順調にコンボを揃えて勝ち。バリスタを使わせたのが勝因かな。
雑感
・テフェリーつおい。3マナでこの万能感半端ない。
・《異界の進化》はやっぱり4枚。《新生化》に比べて柔軟性が断然良い。
・運良く勝てたけどトロンヤバい。もっと言うとカーン。これの処理手段必須。
・《エラダムリーの呼び声》モダンにあっていいカードなのか…?ってくらい強い。かなり安定度を高めてくれる。もう1枚増やしてもいいかも。
モダンは本当に墓地環境になりそう。次の禁止改定が楽しみだ!?
2サイクル構築 構築ルール(GRN後版)
2018年10月4日 Magic; The GatheringやっぱりM19はドミナリアとセットにしようと思います。M19を基本セットにしてしまうと、ドミナリアを組み合わせるブロックが無くなってしまうので。ラヴニカのギルドが次の献身とセットっぽくなってることもありますし。
・基本セット+KTKブロックまでの2つのエキスパンションブロックの組み合わせ
・基本セット+KTKブロックまでの1つのエキスパンションブロック+BFZブロック以降の2つのエキスパンションブロックの組み合わせ。ただしDOM以降のセットは隣接する2セットの組み合わせで1ブロックとみなす。
・過去もしくは現在にスタンダードとして成立していた組み合わせ
(ex.BFZブロック以降だけで組むなら、破滅の刻までの計8セット利用可能。だが基本セットは選べない)
・禁止カード:レガシー禁止カード、モダン禁止カード
構築例
・第5版+INVブロック+TSPブロック :OK
・基本セット2013+ISDブロック+RTRブロック+基本セット2014:OK
・基本セット2011+SOMブロック+KLDブロック+AKHブロック:OK
・BFZブロック+KLDブロック+XLNブロック+(DOM+M19)ブロック:OK
・第10版+ONSブロック+ZENブロック+BFZブロック:NG
●基本セット:この中から1つを選択
・第4版 + クロニクル
・第5版
・第6版
・第7版
・第8版
・第9版
・第10版
・基本セット2010
・基本セット2011
・基本セット2012
・基本セット2013
・基本セット2014
・基本セット2015
・マジック・オリジン
・ポータル系(ポータル・ポータルセカンドエイジ・ポータル三国志・スターター99・スターター2000)
●エキスパンションブロック
・ICEブロック(アイスエイジ,アライアンス,コールドスナップ)
・MIRブロック(ミラージュ,ヴィジョンズ,ウェザーライト)
・TMPブロック(テンペスト,ストロングホールド,エクソダス)
・USGブロック(ウルザズ・サーガ,ウルザズ・レガシー,ウルザズ・デスティニー)
・MMQブロック(メルカディアン・マスクス,ネメシス,プロフェシー)
・INVブロック(インベイジョン,プレーンシフト,アポカリプス)
・ODYブロック(オデッセイ,トーメント,ジャッジメント)
・ONSブロック(オンスロート,レギオン,スカージ)
・MRDブロック(ミラディン,ダークスティール,フィフス・ドーン)
・CHKブロック(神河物語, 神河謀反, 神河救済)
・RAVブロック(ラヴニカ,ギルドパクト,ディセンション)
・TSPブロック(時のらせん,次元の混乱,未来予知)
・LRWブロック(ローウィン,モーニングタイド,シャドウムーア,イーヴンタイド)
・ALAブロック(アラーラの断片,コンフラックス,アラーラ再誕)
・ZENブロック(ゼンディカー,ワールドウェイク,エルドラージ覚醒)
・SOMブロック(ミラディンの傷跡,ミラディン包囲戦,新たなるファイレクシア)
・ISDブロック(イニストラード,闇の隆盛,アヴァシンの帰還)
・RTRブロック(ラヴニカへの回帰,ギルド門侵犯,ドラゴンの迷路)
・THSブロック(テーロス,神々の軍勢,ニクスへの旅)
・KTKブロック(タルキール覇王譚,運命再編,タルキール龍紀伝)
・BFZブロック(戦乱のゼンディカー,ゲートウォッチの誓い)
・SOIブロック(イニストラードを覆う影、異界月)
・KLDブロック(カラデシュ、霊気紛争)
・AKHブロック(アモンケット、破滅の刻)
・XLNブロック(イクサラン、イクサランの相克)
・DOM+M19ブロック(ドミナリア、基本セット2019)
・GRNブロック(ラヴニカのギルド、ラヴニカの献身)
・基本セット+KTKブロックまでの2つのエキスパンションブロックの組み合わせ
・基本セット+KTKブロックまでの1つのエキスパンションブロック+BFZブロック以降の2つのエキスパンションブロックの組み合わせ。ただしDOM以降のセットは隣接する2セットの組み合わせで1ブロックとみなす。
・過去もしくは現在にスタンダードとして成立していた組み合わせ
(ex.BFZブロック以降だけで組むなら、破滅の刻までの計8セット利用可能。だが基本セットは選べない)
・禁止カード:レガシー禁止カード、モダン禁止カード
構築例
・第5版+INVブロック+TSPブロック :OK
・基本セット2013+ISDブロック+RTRブロック+基本セット2014:OK
・基本セット2011+SOMブロック+KLDブロック+AKHブロック:OK
・BFZブロック+KLDブロック+XLNブロック+(DOM+M19)ブロック:OK
・第10版+ONSブロック+ZENブロック+BFZブロック:NG
●基本セット:この中から1つを選択
・第4版 + クロニクル
・第5版
・第6版
・第7版
・第8版
・第9版
・第10版
・基本セット2010
・基本セット2011
・基本セット2012
・基本セット2013
・基本セット2014
・基本セット2015
・マジック・オリジン
・ポータル系(ポータル・ポータルセカンドエイジ・ポータル三国志・スターター99・スターター2000)
●エキスパンションブロック
・ICEブロック(アイスエイジ,アライアンス,コールドスナップ)
・MIRブロック(ミラージュ,ヴィジョンズ,ウェザーライト)
・TMPブロック(テンペスト,ストロングホールド,エクソダス)
・USGブロック(ウルザズ・サーガ,ウルザズ・レガシー,ウルザズ・デスティニー)
・MMQブロック(メルカディアン・マスクス,ネメシス,プロフェシー)
・INVブロック(インベイジョン,プレーンシフト,アポカリプス)
・ODYブロック(オデッセイ,トーメント,ジャッジメント)
・ONSブロック(オンスロート,レギオン,スカージ)
・MRDブロック(ミラディン,ダークスティール,フィフス・ドーン)
・CHKブロック(神河物語, 神河謀反, 神河救済)
・RAVブロック(ラヴニカ,ギルドパクト,ディセンション)
・TSPブロック(時のらせん,次元の混乱,未来予知)
・LRWブロック(ローウィン,モーニングタイド,シャドウムーア,イーヴンタイド)
・ALAブロック(アラーラの断片,コンフラックス,アラーラ再誕)
・ZENブロック(ゼンディカー,ワールドウェイク,エルドラージ覚醒)
・SOMブロック(ミラディンの傷跡,ミラディン包囲戦,新たなるファイレクシア)
・ISDブロック(イニストラード,闇の隆盛,アヴァシンの帰還)
・RTRブロック(ラヴニカへの回帰,ギルド門侵犯,ドラゴンの迷路)
・THSブロック(テーロス,神々の軍勢,ニクスへの旅)
・KTKブロック(タルキール覇王譚,運命再編,タルキール龍紀伝)
・BFZブロック(戦乱のゼンディカー,ゲートウォッチの誓い)
・SOIブロック(イニストラードを覆う影、異界月)
・KLDブロック(カラデシュ、霊気紛争)
・AKHブロック(アモンケット、破滅の刻)
・XLNブロック(イクサラン、イクサランの相克)
・DOM+M19ブロック(ドミナリア、基本セット2019)
・GRNブロック(ラヴニカのギルド、ラヴニカの献身)
《緩募》22日に秋葉原でEDHオフやります
2018年9月19日 Magic; The Gathering今のところ3名なのですが、もう一人いると嬉しいな、というところです。
おそらくアメドリで11:30スタート予定。
2サイクルで遊んだりもします。
おそらくアメドリで11:30スタート予定。
2サイクルで遊んだりもします。
ストアチャンピオンシップに勝ちました
2018年9月15日 Magic; The Gathering コメント (2)地元のショップで開催されたストアチャンピオンシップで優勝!
記念にレポート書きます。
参加者9名(寂しい)、スイス4回戦+上位4人のシングルエリミ。
デッキ名:黒白ゾンビ(スタンダード:KLD~M19)
クリーチャー 24枚
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《死の男爵/Death Baron》
4《呪われた者の王/Lord of the Accursed》
インスタント・ソーサリー 7枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
1《不帰+回帰/Never+Return》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
エンチャント 3枚
3《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》
プレインズウォーカー 2枚
2《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
土地 24枚
10《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
3《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
サイドボード 15枚
3《強迫/Duress》
2《没収/Dispossess》
1《失われた遺産/Lost Legacy》
2《大災厄/Doomfall》
1《板歩きの刑/Walk the Plank》
1《封じ込め/Seal Away》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
2《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
メインは以前と変わらず、サイドを2枚変更。《喪心/Cast Down》が現在のレジェンドが蔓延している環境で弱かったので、別の除去に。
1戦目 赤黒アグロ ×○×
ボーマット無し、メインからカーンを積んでいるというミッドレンジよりの赤黒。
1本目は先手取ったくせに序盤除去でさばかれ、《キランの真意号/Heart of Kiran》+プレインズウォーカーを突破できず負け。2本目は相手4マリガンでさすがに。3本目は割と押している状況に相手に《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》が着地してアド取られて負け。
2戦目 緑青アグロ ○×○
基本緑単で《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》とか《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》とか入っているデッキ。青はカウンターとバウンスだそう。
1本目はなんだかゾンビの大群で押し切った気がする。2本目は《ギガントサウルス/Gigantosaurus》とか出てきて対処しきれず負け。3本目は《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》2枚並べて勝ち。
3戦目 青単 ○×○
日本選手権で一躍有名になった青単。
1本目は殴って残り2にしたところでリリアナ着地で勝ち。2本目は2マリガンで手数が足りず負け。3本目はサイドの《強迫/Duress》でカウンター落としてゾンビ並べて勝ち。
4戦目 ID
この時点で9点2人、6点2人、残りは皆3点だったので、上位2卓はIDを選択。暇な時間に上位卓メンバーで「我流功夫極めロード」というボードゲームで遊ぶw
すっごい中二病感が楽しめるゲームwww
シングルエリミ
準決勝 赤黒アグロ ○○
1戦目で負けた相手。リベンジなる!
1本目、相手が土地を引きすぎていた模様で、ロードをさばき切られずに生き残ったのでゾンビを並べて削り切った。
2本目、《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》などで殴られるが、こちらも《むら気な召使い/Wayward Servant》3枚!ゾンビが出るたびにライフがどんどん増えていく。最後は《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》でGG。
決勝 黒緑アグロ ○○
最近見ない《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》を採用して、《キランの真意号/Heart of Kiran》に乗り逃げしたりしてくるデッキ。《茨の副官/Thorn Lieutenant》とかも入っていた。
1本目、《茨の副官》を《致命的な一押し》するスタート。割といい感じにゾンビが並んで勝ち。
2本目、除去3枚《リリアナの支配》土地3枚みたいなハンドをキープ。序盤をしのげば勝てるのではという算段。案の定《キランの真意号》を《神聖の発動》で、《緑地帯の暴れ者》を《致命的な一押し》で除去してさばき無事《リリアナの支配》着地。ここからゾンビ並べて勝ち。
シングルエリミの無敗が嬉しい!このデッキが使えるのもあと半月。存分に楽しもうと思います。
記念にレポート書きます。
参加者9名(寂しい)、スイス4回戦+上位4人のシングルエリミ。
デッキ名:黒白ゾンビ(スタンダード:KLD~M19)
クリーチャー 24枚
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《死の男爵/Death Baron》
4《呪われた者の王/Lord of the Accursed》
インスタント・ソーサリー 7枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
1《不帰+回帰/Never+Return》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
エンチャント 3枚
3《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》
プレインズウォーカー 2枚
2《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
土地 24枚
10《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
3《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
サイドボード 15枚
3《強迫/Duress》
2《没収/Dispossess》
1《失われた遺産/Lost Legacy》
2《大災厄/Doomfall》
1《板歩きの刑/Walk the Plank》
1《封じ込め/Seal Away》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
2《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
メインは以前と変わらず、サイドを2枚変更。《喪心/Cast Down》が現在のレジェンドが蔓延している環境で弱かったので、別の除去に。
1戦目 赤黒アグロ ×○×
ボーマット無し、メインからカーンを積んでいるというミッドレンジよりの赤黒。
1本目は先手取ったくせに序盤除去でさばかれ、《キランの真意号/Heart of Kiran》+プレインズウォーカーを突破できず負け。2本目は相手4マリガンでさすがに。3本目は割と押している状況に相手に《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained》が着地してアド取られて負け。
2戦目 緑青アグロ ○×○
基本緑単で《鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion》とか《原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hunger》《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》とか入っているデッキ。青はカウンターとバウンスだそう。
1本目はなんだかゾンビの大群で押し切った気がする。2本目は《ギガントサウルス/Gigantosaurus》とか出てきて対処しきれず負け。3本目は《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》2枚並べて勝ち。
3戦目 青単 ○×○
日本選手権で一躍有名になった青単。
1本目は殴って残り2にしたところでリリアナ着地で勝ち。2本目は2マリガンで手数が足りず負け。3本目はサイドの《強迫/Duress》でカウンター落としてゾンビ並べて勝ち。
4戦目 ID
この時点で9点2人、6点2人、残りは皆3点だったので、上位2卓はIDを選択。暇な時間に上位卓メンバーで「我流功夫極めロード」というボードゲームで遊ぶw
すっごい中二病感が楽しめるゲームwww
シングルエリミ
準決勝 赤黒アグロ ○○
1戦目で負けた相手。リベンジなる!
1本目、相手が土地を引きすぎていた模様で、ロードをさばき切られずに生き残ったのでゾンビを並べて削り切った。
2本目、《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》などで殴られるが、こちらも《むら気な召使い/Wayward Servant》3枚!ゾンビが出るたびにライフがどんどん増えていく。最後は《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》でGG。
決勝 黒緑アグロ ○○
最近見ない《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》を採用して、《キランの真意号/Heart of Kiran》に乗り逃げしたりしてくるデッキ。《茨の副官/Thorn Lieutenant》とかも入っていた。
1本目、《茨の副官》を《致命的な一押し》するスタート。割といい感じにゾンビが並んで勝ち。
2本目、除去3枚《リリアナの支配》土地3枚みたいなハンドをキープ。序盤をしのげば勝てるのではという算段。案の定《キランの真意号》を《神聖の発動》で、《緑地帯の暴れ者》を《致命的な一押し》で除去してさばき無事《リリアナの支配》着地。ここからゾンビ並べて勝ち。
シングルエリミの無敗が嬉しい!このデッキが使えるのもあと半月。存分に楽しもうと思います。
秋葉原BMの大会に出てきました
2018年9月1日 Magic; The Gathering コメント (1)秋葉原BIGMAGICのモダン大会に出てきました。
好成績だったのでデッキリストとレポを。
参加者14人、スイスドロー4回戦でした。
デッキ:赤黒ホロウワン
クリーチャー 24
4《炎刃の達人/Flameblade Adept》
4《恐血鬼/Bloodghast》
4《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4《虚ろな者/Hollow One》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
インスタント・ソーサリー 18
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《燃え立つ調査/Burning Inquiry》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《ゴブリンの知識/Goblin Lore》
2《集団的蛮行/Collective Brutality》
土地 18
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《血の墓所/Blood Crypt》
3《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
サイド
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《致命的な一押し/Fatal Push》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
どこからどう見ても普通のホロウワン。最近はメインの探査クリーチャーはアンコウ2、タシグル2が流行りの模様。
サイドは人間を見るために金屑の嵐を入れてみています。
1戦目 赤単潜在能力(タッツウさん) ○×○
まさかの初戦身内。基本有利なマッチアップで、1本目はミスに助けられつつ殴り勝つ。2本目はマナスクリューしているうちにエムラ降臨し負け。3本目はグダるもののタッツウさんがなにも引かず勝ち。
2戦目 5色人間 ○××
この日の全勝者。1本目は奇跡の後手1T目の《虚ろな者》2体からのスタートで押し切るも、2本目3本目はランダムディスカードでことごとく《虚ろな者》やハンドに残ってほしいパーツが落ちるという不運にも見舞われ負け。
やっぱり《恐血鬼》はサイドアウトだった。《金屑の嵐》はランダムディスカードに巻き込まれました・・・
3戦目 赤緑ヴァラクート ○×○
今日2人いたらしいヴァラクートのうちの1人。1本目は初手の《燃え立つ調査》で《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《ウッド・エルフ/Wood Elves》というマナ加速兼ブロッカーを叩き落したおかげで勝ち。2本目はもたもたしているうちにヴァラクート2枚からタイタン降臨で負け。3本目は相手がなかなか土地が伸びず、《召喚士の契約/Summoner’s Pact》で《桜族の長老》を捜しに行くくらい苦しい状況になって勝ち。
4戦目 ジェスカイ《予言により》 ○×○
《予言により/As Foretold》を貼って、《祖先の幻視/Ancestral Vision》撃ったり《均衡の復元/Restore Balance》でリセットしたりするデッキ。初めて見ました。1本目は初手《虚ろな者》みたいな感じで勝った気が。基本的に土地は少ない、ハンドは少ない、クリーチャーは墓地から帰ってくる、みたいなデッキなので《均衡の復元》が効きづらいのです。2本目は《予言により》のカウンターが8個くらいたまるまでグダったところで、《通りの悪霊/Street Wraith》を通常キャストして殴る展開に持って行ったけど、ギリギリさばかれて《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》で殴られて負け。3本目は2T目《信仰無き物あさり》で《恐血鬼》×2捨て→土地セット(上陸)→1マナで《虚ろな者》みたいな場を作り、後の対応を《思考囲い/Thoughtseize》で封じて勝ち。すごくきれいな勝ち方で嬉しかった。
結果3-1で3位。やはり実績のあるデッキだけあってデッキパワーありますね。しばらく使い続けてるおかげで使い方もかなり分かってきましたが、対5色人間だけはまだよく分からない部分が。サイドするのにもどこまで変えるのか?有識者の意見を聞いてみたいところです。
好成績だったのでデッキリストとレポを。
参加者14人、スイスドロー4回戦でした。
デッキ:赤黒ホロウワン
クリーチャー 24
4《炎刃の達人/Flameblade Adept》
4《恐血鬼/Bloodghast》
4《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
4《虚ろな者/Hollow One》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
2《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
2《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
インスタント・ソーサリー 18
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《燃え立つ調査/Burning Inquiry》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《ゴブリンの知識/Goblin Lore》
2《集団的蛮行/Collective Brutality》
土地 18
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《血の墓所/Blood Crypt》
3《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
サイド
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
2《致命的な一押し/Fatal Push》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
どこからどう見ても普通のホロウワン。最近はメインの探査クリーチャーはアンコウ2、タシグル2が流行りの模様。
サイドは人間を見るために金屑の嵐を入れてみています。
1戦目 赤単潜在能力(タッツウさん) ○×○
まさかの初戦身内。基本有利なマッチアップで、1本目はミスに助けられつつ殴り勝つ。2本目はマナスクリューしているうちにエムラ降臨し負け。3本目はグダるもののタッツウさんがなにも引かず勝ち。
2戦目 5色人間 ○××
この日の全勝者。1本目は奇跡の後手1T目の《虚ろな者》2体からのスタートで押し切るも、2本目3本目はランダムディスカードでことごとく《虚ろな者》やハンドに残ってほしいパーツが落ちるという不運にも見舞われ負け。
やっぱり《恐血鬼》はサイドアウトだった。《金屑の嵐》はランダムディスカードに巻き込まれました・・・
3戦目 赤緑ヴァラクート ○×○
今日2人いたらしいヴァラクートのうちの1人。1本目は初手の《燃え立つ調査》で《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《ウッド・エルフ/Wood Elves》というマナ加速兼ブロッカーを叩き落したおかげで勝ち。2本目はもたもたしているうちにヴァラクート2枚からタイタン降臨で負け。3本目は相手がなかなか土地が伸びず、《召喚士の契約/Summoner’s Pact》で《桜族の長老》を捜しに行くくらい苦しい状況になって勝ち。
4戦目 ジェスカイ《予言により》 ○×○
《予言により/As Foretold》を貼って、《祖先の幻視/Ancestral Vision》撃ったり《均衡の復元/Restore Balance》でリセットしたりするデッキ。初めて見ました。1本目は初手《虚ろな者》みたいな感じで勝った気が。基本的に土地は少ない、ハンドは少ない、クリーチャーは墓地から帰ってくる、みたいなデッキなので《均衡の復元》が効きづらいのです。2本目は《予言により》のカウンターが8個くらいたまるまでグダったところで、《通りの悪霊/Street Wraith》を通常キャストして殴る展開に持って行ったけど、ギリギリさばかれて《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》で殴られて負け。3本目は2T目《信仰無き物あさり》で《恐血鬼》×2捨て→土地セット(上陸)→1マナで《虚ろな者》みたいな場を作り、後の対応を《思考囲い/Thoughtseize》で封じて勝ち。すごくきれいな勝ち方で嬉しかった。
結果3-1で3位。やはり実績のあるデッキだけあってデッキパワーありますね。しばらく使い続けてるおかげで使い方もかなり分かってきましたが、対5色人間だけはまだよく分からない部分が。サイドするのにもどこまで変えるのか?有識者の意見を聞いてみたいところです。
スタンダード 黒白ゾンビ
2018年8月5日 Magic; The Gathering最近のFNMやショーダウンで好調な黒白ゾンビ。デッキリスト保存しておきます。
デッキ名:黒白ゾンビ(スタンダード:KLD~M19)
クリーチャー 24枚
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《死の男爵/Death Baron》
4《呪われた者の王/Lord of the Accursed》
インスタント・ソーサリー 7枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
1《不帰+回帰/Never+Return》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
エンチャント 3枚
3《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》
プレインズウォーカー 2枚
2《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
土地 24枚
10《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
3《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
サイドボード 15枚
3《強迫/Duress》
2《没収/Dispossess》
1《失われた遺産/Lost Legacy》
2《大災厄/Doomfall》
1《喪心/Cast Down》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
2《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
基本は11ロード体制からのビートダウン。3ターン目に9点パンチとか結構ある。召使い&リリアナで膠着状況でも削りが可能。メイン7枚体制の除去と《死の男爵》の接死のおかげでビート同士でも割と強い、というデッキ。
今のスタンであれば全方位に戦えそうな気もするが、最大勢力の赤黒機体とはやったことはないので、どうか?
しばらくはこのデッキでスタンで遊ぼうと思います。
デッキ名:黒白ゾンビ(スタンダード:KLD~M19)
クリーチャー 24枚
4《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《墓地の司令官/Graveyard Marshal》
4《むら気な召使い/Wayward Servant》
4《死の男爵/Death Baron》
4《呪われた者の王/Lord of the Accursed》
インスタント・ソーサリー 7枚
3《致命的な一押し/Fatal Push》
1《喪心/Cast Down》
1《不帰+回帰/Never+Return》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
エンチャント 3枚
3《リリアナの支配/Liliana’s Mastery》
プレインズウォーカー 2枚
2《死が触れぬ者、リリアナ/Liliana, Untouched by Death》
土地 24枚
10《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2《手付かずの領土/Unclaimed Territory》
3《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
サイドボード 15枚
3《強迫/Duress》
2《没収/Dispossess》
1《失われた遺産/Lost Legacy》
2《大災厄/Doomfall》
1《喪心/Cast Down》
1《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
1《神聖の発動/Invoke the Divine》
1《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
2《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
1《バントゥ最後の算段/Bontu’s Last Reckoning》
基本は11ロード体制からのビートダウン。3ターン目に9点パンチとか結構ある。召使い&リリアナで膠着状況でも削りが可能。メイン7枚体制の除去と《死の男爵》の接死のおかげでビート同士でも割と強い、というデッキ。
今のスタンであれば全方位に戦えそうな気もするが、最大勢力の赤黒機体とはやったことはないので、どうか?
しばらくはこのデッキでスタンで遊ぼうと思います。
2サイクル構築 構築ルール(M19後版)
2018年7月22日 Magic; The Gathering特にルール的には変更なし。M19はどうするか迷ったけど、”基本セット”なので基本セット枠に。
・基本セット+KTKブロックまでの2つのエキスパンションブロックの組み合わせ
・基本セット+KTKブロックまでの1つのエキスパンションブロック+BFZブロック以降の2つのエキスパンションブロックの組み合わせ。ただしDOM以降のセットは2セットの組み合わせで1ブロックとみなす。
・過去もしくは現在にスタンダードとして成立していた組み合わせ
(ex.BFZブロック以降だけで組むなら、破滅の刻までの計8セット利用可能。だが基本セットは選べない)
・禁止カード:レガシー禁止カード、モダン禁止カード
構築例
・第5版+INVブロック+TSPブロック :OK
・基本セット2013+ISDブロック+RTRブロック+基本セット2014:OK
・基本セット2011+SOMブロック+KLDブロック+AKHブロック:OK
・BFZブロック+KLDブロック+XLNブロック+DOM:OK
・第10版+ONSブロック+ZENブロック+BFZブロック:NG
●基本セット:この中から1つを選択
・第4版 + クロニクル
・第5版
・第6版
・第7版
・第8版
・第9版
・第10版
・基本セット2010
・基本セット2011
・基本セット2012
・基本セット2013
・基本セット2014
・基本セット2015
・マジック・オリジン
・基本セット2019
・ポータル系(ポータル・ポータルセカンドエイジ・ポータル三国志・スターター99・スターター2000)
●エキスパンションブロック
・ICEブロック(アイスエイジ,アライアンス,コールドスナップ)
・MIRブロック(ミラージュ,ヴィジョンズ,ウェザーライト)
・TMPブロック(テンペスト,ストロングホールド,エクソダス)
・USGブロック(ウルザズ・サーガ,ウルザズ・レガシー,ウルザズ・デスティニー)
・MMQブロック(メルカディアン・マスクス,ネメシス,プロフェシー)
・INVブロック(インベイジョン,プレーンシフト,アポカリプス)
・ODYブロック(オデッセイ,トーメント,ジャッジメント)
・ONSブロック(オンスロート,レギオン,スカージ)
・MRDブロック(ミラディン,ダークスティール,フィフス・ドーン)
・CHKブロック(神河物語, 神河謀反, 神河救済)
・RAVブロック(ラブニカ,ギルドパクト,ディセンション)
・TSPブロック(時のらせん,次元の混乱,未来予知)
・LRWブロック(ローウィン,モーニングタイド,シャドウムーア,イーヴンタイド)
・ALAブロック(アラーラの断片,コンフラックス,アラーラ再誕)
・ZENブロック(ゼンディカー,ワールドウェイク,エルドラージ覚醒)
・SOMブロック(ミラディンの傷跡,ミラディン包囲戦,新たなるファイレクシア)
・ISDブロック(イニストラード,闇の隆盛,アヴァシンの帰還)
・RTRブロック(ラヴニカへの回帰,ギルド門侵犯,ドラゴンの迷路)
・THSブロック(テーロス,神々の軍勢,ニクスへの旅)
・KTKブロック(タルキール覇王譚,運命再編,タルキール龍紀伝)
・BFZブロック(戦乱のゼンディカー,ゲートウォッチの誓い)
・SOIブロック(イニストラードを覆う影、異界月)
・KLDブロック(カラデシュ、霊気紛争)
・AKHブロック(アモンケット、破滅の刻)
・XLNブロック(イクサラン、イクサランの相克)
・DOM(ドミナリア)
・基本セット+KTKブロックまでの2つのエキスパンションブロックの組み合わせ
・基本セット+KTKブロックまでの1つのエキスパンションブロック+BFZブロック以降の2つのエキスパンションブロックの組み合わせ。ただしDOM以降のセットは2セットの組み合わせで1ブロックとみなす。
・過去もしくは現在にスタンダードとして成立していた組み合わせ
(ex.BFZブロック以降だけで組むなら、破滅の刻までの計8セット利用可能。だが基本セットは選べない)
・禁止カード:レガシー禁止カード、モダン禁止カード
構築例
・第5版+INVブロック+TSPブロック :OK
・基本セット2013+ISDブロック+RTRブロック+基本セット2014:OK
・基本セット2011+SOMブロック+KLDブロック+AKHブロック:OK
・BFZブロック+KLDブロック+XLNブロック+DOM:OK
・第10版+ONSブロック+ZENブロック+BFZブロック:NG
●基本セット:この中から1つを選択
・第4版 + クロニクル
・第5版
・第6版
・第7版
・第8版
・第9版
・第10版
・基本セット2010
・基本セット2011
・基本セット2012
・基本セット2013
・基本セット2014
・基本セット2015
・マジック・オリジン
・基本セット2019
・ポータル系(ポータル・ポータルセカンドエイジ・ポータル三国志・スターター99・スターター2000)
●エキスパンションブロック
・ICEブロック(アイスエイジ,アライアンス,コールドスナップ)
・MIRブロック(ミラージュ,ヴィジョンズ,ウェザーライト)
・TMPブロック(テンペスト,ストロングホールド,エクソダス)
・USGブロック(ウルザズ・サーガ,ウルザズ・レガシー,ウルザズ・デスティニー)
・MMQブロック(メルカディアン・マスクス,ネメシス,プロフェシー)
・INVブロック(インベイジョン,プレーンシフト,アポカリプス)
・ODYブロック(オデッセイ,トーメント,ジャッジメント)
・ONSブロック(オンスロート,レギオン,スカージ)
・MRDブロック(ミラディン,ダークスティール,フィフス・ドーン)
・CHKブロック(神河物語, 神河謀反, 神河救済)
・RAVブロック(ラブニカ,ギルドパクト,ディセンション)
・TSPブロック(時のらせん,次元の混乱,未来予知)
・LRWブロック(ローウィン,モーニングタイド,シャドウムーア,イーヴンタイド)
・ALAブロック(アラーラの断片,コンフラックス,アラーラ再誕)
・ZENブロック(ゼンディカー,ワールドウェイク,エルドラージ覚醒)
・SOMブロック(ミラディンの傷跡,ミラディン包囲戦,新たなるファイレクシア)
・ISDブロック(イニストラード,闇の隆盛,アヴァシンの帰還)
・RTRブロック(ラヴニカへの回帰,ギルド門侵犯,ドラゴンの迷路)
・THSブロック(テーロス,神々の軍勢,ニクスへの旅)
・KTKブロック(タルキール覇王譚,運命再編,タルキール龍紀伝)
・BFZブロック(戦乱のゼンディカー,ゲートウォッチの誓い)
・SOIブロック(イニストラードを覆う影、異界月)
・KLDブロック(カラデシュ、霊気紛争)
・AKHブロック(アモンケット、破滅の刻)
・XLNブロック(イクサラン、イクサランの相克)
・DOM(ドミナリア)
統率者的M19の評価
2018年7月16日 Magic; The Gathering コメント (1)ボックス開封(惨敗)も終わったので、自分の所持デッキ視点で。
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
特になし。エルダードラゴンシリーズでマルドゥカラーのがいればなー。
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
こちらも特になし。テゼレットも悪くは無いんだけど他を押しのけてまで入るかというと。
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
・《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》イン。コスト軽減、トランプル付与、PT強化、全てかみ合ってる。強化の誘発が攻撃クリーチャー指定後なのでゼナゴスの誘発後になってしまうのが残念。
・《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》EDHではただ強。デッキとは全くかみ合っていないけど、無視してでも入れる価値はある。なにを抜くかが悩み。
《進化の爪、エズーリ/Ezuri, Claw of Progress》
・《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》同上。
・《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》5枚見られてどんな土地でも出せる。クレイドルが捲れれば宇宙。エルフなのもプラス評価。
・《ビビアン・リード/Vivien Reid》強いけどニッサを押しのけるほどではないかな。
《ドラゴン・エンジン、レイモス/Ramos, Dragon Engine》
・《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》ドラゴンストームでのキルターンを早められるかもしれないニューフェース。アタルカ、コラガン、これの3枚を出した場合、6/4、4/5、6/6、5/5、5/5の計5体が二段攻撃で殴りかかるので、確定で一人は死ぬ。《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》より最初の打撃力は高い。
その他
・エルダードラゴン5体の中では、アルカデスが統率者としては一番面白そう。壁デッキってどうなん、って話もあるがww
・アーティファクトもめぼしいものはなし。
《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》
特になし。エルダードラゴンシリーズでマルドゥカラーのがいればなー。
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
こちらも特になし。テゼレットも悪くは無いんだけど他を押しのけてまで入るかというと。
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
・《カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sisma》イン。コスト軽減、トランプル付与、PT強化、全てかみ合ってる。強化の誘発が攻撃クリーチャー指定後なのでゼナゴスの誘発後になってしまうのが残念。
・《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》EDHではただ強。デッキとは全くかみ合っていないけど、無視してでも入れる価値はある。なにを抜くかが悩み。
《進化の爪、エズーリ/Ezuri, Claw of Progress》
・《秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur》同上。
・《エルフの再生者/Elvish Rejuvenator》5枚見られてどんな土地でも出せる。クレイドルが捲れれば宇宙。エルフなのもプラス評価。
・《ビビアン・リード/Vivien Reid》強いけどニッサを押しのけるほどではないかな。
《ドラゴン・エンジン、レイモス/Ramos, Dragon Engine》
・《ドラゴンの女王、ラスリス/Lathliss, Dragon Queen》ドラゴンストームでのキルターンを早められるかもしれないニューフェース。アタルカ、コラガン、これの3枚を出した場合、6/4、4/5、6/6、5/5、5/5の計5体が二段攻撃で殴りかかるので、確定で一人は死ぬ。《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》より最初の打撃力は高い。
その他
・エルダードラゴン5体の中では、アルカデスが統率者としては一番面白そう。壁デッキってどうなん、って話もあるがww
・アーティファクトもめぼしいものはなし。
2サイクル 白黒トークン
2018年5月27日 Magic; The Gathering昨日回した白黒トークン。こんな感じになりました。
使用セット 10th+LWRブロック+ISDブロック
クリーチャー 0枚
インスタント・ソーサリー 24枚
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
4《恐怖/Terror(10E)》
4《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
エンチャント 10枚
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
プレインズウォーカー 2枚
2《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》
土地 24枚
4《平地/Plains(ISD)》
3《沼/Swamp(ISD)》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
3《風立ての猛禽/Windbrisk Raptor(SHM)》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
サイドボード 15枚
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《神の怒り/Wrath of God(10E)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
2《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
2《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1《金輪際/Nevermore(ISD)》
1《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
メインは割り切ったクリーチャー0枚!そして4枚積みの嵐で、きれいなリストに出来て満足w
イニストソリンはもう一枚欲しいけど持ってない。手に入れたら《深夜の出没》あたりと入れ替えかな。
2サイクルのサイドは相変わらず難しいけど、ヴェリアナは活躍の場が無さそうなので、代わりに追加の除去(《糾弾/Condemn(10E)》あたりか?)に変えようかな。
使用セット 10th+LWRブロック+ISDブロック
クリーチャー 0枚
インスタント・ソーサリー 24枚
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
4《恐怖/Terror(10E)》
4《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
エンチャント 10枚
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
プレインズウォーカー 2枚
2《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》
土地 24枚
4《平地/Plains(ISD)》
3《沼/Swamp(ISD)》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath(EVE)》
2《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
3《風立ての猛禽/Windbrisk Raptor(SHM)》
2《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
サイドボード 15枚
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《神の怒り/Wrath of God(10E)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
2《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
2《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1《金輪際/Nevermore(ISD)》
1《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
メインは割り切ったクリーチャー0枚!そして4枚積みの嵐で、きれいなリストに出来て満足w
イニストソリンはもう一枚欲しいけど持ってない。手に入れたら《深夜の出没》あたりと入れ替えかな。
2サイクルのサイドは相変わらず難しいけど、ヴェリアナは活躍の場が無さそうなので、代わりに追加の除去(《糾弾/Condemn(10E)》あたりか?)に変えようかな。
統率者・2サイクルオフしてきました
2018年5月26日 Magic; The Gathering今日は秋葉原でオフ会。いつものメンバーで四人で回しました。
今日ヤバかったのは統率者の新ジョイラ。安定3キル4キルはさすがにヤバい。海外とかではどんな感じになってるんだろう?
2サイクルは新デッキを1つ構築して持ち込み。モダンの白黒トークンをばらして作った2サイクル版白黒トークン!10th+LWRブロック+ISDブロックです。
わりとうまく動いたので、リストを後であげようと思います。
今日ヤバかったのは統率者の新ジョイラ。安定3キル4キルはさすがにヤバい。海外とかではどんな感じになってるんだろう?
2サイクルは新デッキを1つ構築して持ち込み。モダンの白黒トークンをばらして作った2サイクル版白黒トークン!10th+LWRブロック+ISDブロックです。
わりとうまく動いたので、リストを後であげようと思います。
ドミナリア発売に伴い、公式にはブロックの概念が無くなったため、身内2サイクル構築でのドミナリア以降のセットの扱いを定義します。
(参考:http://mtg.from.tv/2chd/2crule.html)
・基本セット+KTKブロックまでの2つのエキスパンションブロックの組み合わせ
・基本セット+KTKブロックまでの1つのエキスパンションブロック+BFZブロック以降の2つのエキスパンションブロックの組み合わせ。ただしDOM以降のセットは2セットの組み合わせで1ブロックとみなす。
・過去もしくは現在にスタンダードとして成立していた組み合わせ
(ex.BFZブロック以降だけで組むなら、破滅の刻までの計8セット利用可能。だが基本セットは選べない)
・禁止カード:レガシー禁止カード、モダン禁止カード
構築例
・第5版+INVブロック+TSPブロック :OK
・基本セット2013+ISDブロック+RTRブロック+基本セット2014:OK
・基本セット2011+SOMブロック+KLDブロック+AKHブロック:OK
・BFZブロック+KLDブロック+XLNブロック+DOM:OK
・第10版+ONSブロック+ZENブロック+BFZブロック:NG
●基本セット:この中から1つを選択
・第4版 + クロニクル
・第5版
・第6版
・第7版
・第8版
・第9版
・第10版
・基本セット2010
・基本セット2011
・基本セット2012
・基本セット2013
・基本セット2014
・基本セット2015
・マジック・オリジン
・ポータル系(ポータル・ポータルセカンドエイジ・ポータル三国志・スターター99・スターター2000)
●エキスパンションブロック
・ICEブロック(アイスエイジ,アライアンス,コールドスナップ)
・MIRブロック(ミラージュ,ヴィジョンズ,ウェザーライト)
・TMPブロック(テンペスト,ストロングホールド,エクソダス)
・USGブロック(ウルザズ・サーガ,ウルザズ・レガシー,ウルザズ・デスティニー)
・MMQブロック(メルカディアン・マスクス,ネメシス,プロフェシー)
・INVブロック(インベイジョン,プレーンシフト,アポカリプス)
・ODYブロック(オデッセイ,トーメント,ジャッジメント)
・ONSブロック(オンスロート,レギオン,スカージ)
・MRDブロック(ミラディン,ダークスティール,フィフス・ドーン)
・CHKブロック(神河物語, 神河謀反, 神河救済)
・RAVブロック(ラブニカ,ギルドパクト,ディセンション)
・TSPブロック(時のらせん,次元の混乱,未来予知)
・LRWブロック(ローウィン,モーニングタイド,シャドウムーア,イーヴンタイド)
・ALAブロック(アラーラの断片,コンフラックス,アラーラ再誕)
・ZENブロック(ゼンディカー,ワールドウェイク,エルドラージ覚醒)
・SOMブロック(ミラディンの傷跡,ミラディン包囲戦,新たなるファイレクシア)
・ISDブロック(イニストラード,闇の隆盛,アヴァシンの帰還)
・RTRブロック(ラヴニカへの回帰,ギルド門侵犯,ドラゴンの迷路)
・THSブロック(テーロス,神々の軍勢,ニクスへの旅)
・KTKブロック(タルキール覇王譚,運命再編,タルキール龍紀伝)
・BFZブロック(戦乱のゼンディカー,ゲートウォッチの誓い)
・SOIブロック(イニストラードを覆う影、異界月)
・KLDブロック(カラデシュ、霊気紛争)
・AKHブロック(アモンケット、破滅の刻)
・XLNブロック(イクサラン、イクサランの相克)
・DOM(ドミナリア)
ご意見ありましたらお願いします。
(参考:http://mtg.from.tv/2chd/2crule.html)
・基本セット+KTKブロックまでの2つのエキスパンションブロックの組み合わせ
・基本セット+KTKブロックまでの1つのエキスパンションブロック+BFZブロック以降の2つのエキスパンションブロックの組み合わせ。ただしDOM以降のセットは2セットの組み合わせで1ブロックとみなす。
・過去もしくは現在にスタンダードとして成立していた組み合わせ
(ex.BFZブロック以降だけで組むなら、破滅の刻までの計8セット利用可能。だが基本セットは選べない)
・禁止カード:レガシー禁止カード、モダン禁止カード
構築例
・第5版+INVブロック+TSPブロック :OK
・基本セット2013+ISDブロック+RTRブロック+基本セット2014:OK
・基本セット2011+SOMブロック+KLDブロック+AKHブロック:OK
・BFZブロック+KLDブロック+XLNブロック+DOM:OK
・第10版+ONSブロック+ZENブロック+BFZブロック:NG
●基本セット:この中から1つを選択
・第4版 + クロニクル
・第5版
・第6版
・第7版
・第8版
・第9版
・第10版
・基本セット2010
・基本セット2011
・基本セット2012
・基本セット2013
・基本セット2014
・基本セット2015
・マジック・オリジン
・ポータル系(ポータル・ポータルセカンドエイジ・ポータル三国志・スターター99・スターター2000)
●エキスパンションブロック
・ICEブロック(アイスエイジ,アライアンス,コールドスナップ)
・MIRブロック(ミラージュ,ヴィジョンズ,ウェザーライト)
・TMPブロック(テンペスト,ストロングホールド,エクソダス)
・USGブロック(ウルザズ・サーガ,ウルザズ・レガシー,ウルザズ・デスティニー)
・MMQブロック(メルカディアン・マスクス,ネメシス,プロフェシー)
・INVブロック(インベイジョン,プレーンシフト,アポカリプス)
・ODYブロック(オデッセイ,トーメント,ジャッジメント)
・ONSブロック(オンスロート,レギオン,スカージ)
・MRDブロック(ミラディン,ダークスティール,フィフス・ドーン)
・CHKブロック(神河物語, 神河謀反, 神河救済)
・RAVブロック(ラブニカ,ギルドパクト,ディセンション)
・TSPブロック(時のらせん,次元の混乱,未来予知)
・LRWブロック(ローウィン,モーニングタイド,シャドウムーア,イーヴンタイド)
・ALAブロック(アラーラの断片,コンフラックス,アラーラ再誕)
・ZENブロック(ゼンディカー,ワールドウェイク,エルドラージ覚醒)
・SOMブロック(ミラディンの傷跡,ミラディン包囲戦,新たなるファイレクシア)
・ISDブロック(イニストラード,闇の隆盛,アヴァシンの帰還)
・RTRブロック(ラヴニカへの回帰,ギルド門侵犯,ドラゴンの迷路)
・THSブロック(テーロス,神々の軍勢,ニクスへの旅)
・KTKブロック(タルキール覇王譚,運命再編,タルキール龍紀伝)
・BFZブロック(戦乱のゼンディカー,ゲートウォッチの誓い)
・SOIブロック(イニストラードを覆う影、異界月)
・KLDブロック(カラデシュ、霊気紛争)
・AKHブロック(アモンケット、破滅の刻)
・XLNブロック(イクサラン、イクサランの相克)
・DOM(ドミナリア)
ご意見ありましたらお願いします。
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